東方見雲録

東方見雲録

2003.03.09
XML
カテゴリ: 2003
親子耕作体験教室のスターティング講習会第二弾「腐葉土づくり」。
40数名と大勢の参加をいただいた。前回、同様、感謝あるのみ。
スタッフも3名とこれまた感謝。

今日の入門体験内容は「腐葉土づくり」と「クイズづくりのための不思議発見」の二つ。

「腐葉土づくり」
樹林の縁の落ち葉をかき集め腐葉土にするという、いたって簡単なもの。
意外とこれが受けた。
まずは、道具が珍しいらしい。前回同様、リヤカー、手押し車は当然として、熊手、レーキあたりも触ったことがないらしく興味津々の様子。
落ち葉にヌカを混ぜたり、散水、攪拌、踏み込みの段になると、親子一緒に楽しみ、落ち葉の山を中心に人垣と笑いの輪。

「あっ、虹だ」と春の陽だまりに子供たちの歓声。
彼らにとって落ち葉の行方などどうでもよかった。

「クイズづくりのための不思議発見」
活動拠点のプラザ周辺の多様な環境を概察していただくとともにそこで見つけた「不思議」を後でクイズラリー形式にし、みんなで楽しもうというもの。子供の目線でのクイズのネタさがし。
水生植物園、樹木園、雑木林、バードサンクチュアリーの4班に分かれての活動。
調査後、自己紹介兼観察報告を家族単位で行う。
思いもつかぬ不思議の続出。
なんでマツの葉は針のようか。ヤツデなのに7つ、9つに分かれているのはなぜ。観察小屋に住居表示があるのはなぜ。水鳥はなぜ水面に浮かんでいるのか。等々。
一般的な発見としては、カエルの卵、モグラ、新芽、樹皮、キノコ、鳥、昆虫のタマゴ・抜け殻など多数。
トンチ問答のような答えしか出せないものもあるが、子供達の純粋な疑問に答えるにはチョットお勉強が必要。いい刺激となります。感謝。

一日強風であったが快晴に恵まれ、3時半にすべて終了。


自宅の団地に入ると、強風はなかった。
ここ最近、風に流されてか、香っていなかったジンチョウゲ、今日は甘い香り漂わせていた。
自宅棟の入り口では、ヒュウガミズキの薄黄のボンボリが、点いたばかりの園内灯の明かりに照らせれていた。

参考サイト
ヒュウガミズキの花はボンボリのようだ。
http://www.pref.kyoto.jp/forest/alacarte/irodori/ryokaboku/hyuga/hyuga.htm

http://www.pref.ishikawa.jp/ringyo/tree/hyuugami.htm
トサミズキの花はカンザシの飾りのよう。ミズキは「豊年満作」を意味する「満つ木」が変化したとの説あり。
http://www.ffpri-kys.affrc.go.jp/tatuta/jumoku/kmt133.htm

​2022.04.25.イメージ画像追加​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.04.25 08:18:29
コメント(3) | コメントを書く
[2003] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: