東方見雲録

東方見雲録

2003.04.23
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カテゴリ: 2003
職場の入り口近くで、薄紫と白の対で咲いていた木があった。
何かと思い近づいてみるとライラックであった。

ライラック、名前は知っていたが植栽したこともなく、私にとってなじみの薄い樹木である。
間近で観察するとなかなかいい。この花の香りは高貴な感じがする。薄紫の色合いも上品である。

別名、リラ。札幌の郷土樹的存在。
5月にはライラックまつりが行われほどだ。北海道ではライラックが咲く頃に寒さが戻ってくると、「リラ冷え」と呼ぶほど生活と関わりが深い花らしい。

ネット情報では、もともとライラックはヨーロッパ東部の山野に自生。日本へは明治23年に米国人宣教師 サラ・クララ・スミス女史が、生まれ故郷のアメリカから持ち込んだ1本が、はじめらしい。ヨーロッパはもちろん、北アメリカでもとても人気で、非常にポピュラーな庭木として親しまれているとのこと。

今、札幌は木々が一気に芽吹きはじめ、春奔流に突入の雰囲気であろうか。

今日の百姓状句



おすすめサイト
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/lilac.html
http://north.hokkai.net/kaw/business/product/mainprdct3/lilac.html
http://pc3.nrs-unet.ocn.ne.jp/~exfor/FR/lilac/lilac-01.htm
​ さっぽろライラックまつり ​
​2022.05.08.画像追加​





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Last updated  2022.05.08 07:22:18
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