東方見雲録

東方見雲録

2003.05.07
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カテゴリ: 2003
桜で騒いだ1ヶ月前。
木々も日に日に青葉、若葉の緑におおわれていく。
なんという早さだ。

今日まで身の回りの花や木のこと、子ども達との活動のこと、記してきた。

今日は何も書く気になれない。空虚さ。
抑えられていると、その反動か、下手な文であっても形にすることにより、自分を癒してきた。

今日は何もない。満たされた空しさ。

言は人を空しくもするし、豊かにもしてくれる。
普段たまっていたものを、言により放散してしまったようだ。


木々の若葉のうねりを歩く。散らばった日常を引き戻すなにかを感じながら歩いた。

メイストーリーム、梅雨入りと灼熱の夏までの道のりは続く。
今日の青葉、若葉は一時の気晴らしに天がくれた一里塚か。

風が強くなってきた。明日は雨。

百姓状句
ことのはも青葉若葉に消えて往き
木漏れ日も青葉若葉の青き家

あらたふと青葉若葉の日の光 松尾芭蕉

参考サイト:​ 俳句の教科書 ​

2022.05.17イメージ画像等追加







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Last updated  2022.05.17 20:05:51
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