東方見雲録

東方見雲録

2003.05.11
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カテゴリ: 2003
プラザ通用門近くのカジノキは雄花が枝一杯下垂していた。

この木には思い出がある。

ボランティア活動を立ち上げた頃、繁茂するカジノキの手入れとその樹皮を使ったタパ作りをやった。

タパに関しては先輩から教わったもの。

皮をむいて水にさらし、たたいて伸して、薄皮状にするもの。これを紙や敷物として活用という、いたって原始的な催しであった。

これが結構受けて、みんなで丸太の上に樹皮を置き、たたき、伸していった。たたくときの音、リズムがおもしろかったのかもしれない。

皮をむかれた枝は乾かし、数本つるし、風鈴風にした。
いい音がする。

これらの作品は今でもプラザに飾られている。


子ども達の反応はどうだろう。

カジノキはそのまま学名にも採用されている。ただし、コウゾにつけられているのだが。

今日の百姓状句
梶タパは パピルスとコウゾ 伸し織りて

カジノキ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kajinoki.html
http://www.mekong.ne.jp/shouyoujyurin/kajinoki/kajinoki.htm
コウゾ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kouzo.html

2022.05.17イメージ画像等追加





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Last updated  2022.05.17 21:08:46
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