東方見雲録

東方見雲録

2003.07.15
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カテゴリ: 2003
公園で植物を見ながら散策していると、意外なものに出あうことも多い。

先日、エゴノキが実をつけているのを見つけた。近寄ってみると、奇妙な形をした実のようなものがあった。
よくみると、虫コブらしかった。

虫コブとは、昆虫が植物の組織の中にもぐりこみ、住み着いた結果、植物組織は変形し、コブ状のものを作る現象をいう。
虫エイ、フシとも呼ばれる。

エゴノキの虫コブはバナナの房のように、いくつか分かれてコブを作っている。
どんな種類の昆虫が住み着いているのか、チョット割って調べてみたい気もしたが、あまりのグロテスクさに引いてしまった。
ネットで少し調べてみると、エゴノネコアシアブラムシが寄生してできたもののようだ。

ネコアシ、そういわれてみれば、あの形、ネコの足に似ている。


ヌルデにできる虫コブは染料になると聞いていたが、このエゴノキはダメらしい。

おすすめサイト


引用サイト:エゴノキの虫こぶ ​ こちら ​


http://www.cam.hi-ho.ne.jp/t-kimi/byouki.htm
http://www.cap.or.jp/wakan/d11/w11080.html





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