東方見雲録

東方見雲録

2003.08.07
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カテゴリ: 2003
小さな公園は夏の強い陽射しでくっきり眩しい。
遊ぶ人もまばら。

公園で白く輝く広場がある。
そこはいわゆる「まさ土」が使われているので、ロームや黒ボクといった関東のポコポコの感じの土ではない。
砂状ではあるが、砂場の砂とも違い粒も大きく、白っぽい。

子どもの頃遊んだ、ふるさと出雲の土に似ている。
以前からそう感じていたのだが、今日の広場は子どもの頃遊んだ庭と重なってしまった。

庭には川ざらえで出た砂が時折補充されおり、この広場と似て硬い地表は粗めの砂で薄くおおわれていた。

暑い夏の日、素足で歩いた時の足裏の暑さにジャリジャリ感。叩けば落ちる砂。足を洗いもせず縁側に上がって、よく叱られた。


まさ土は雨の後膿み易いダストと違い、水はけがよく、手足の汚れも少ない、遊び場向きのの表層土である。

ちょっと昔を思い出し、裸足になりたい雰囲気だ。
でもこれ以上、変なオジサンもやっていられないので、孫ができるまでの楽しみとして残しておいた。

おすすめサイト
出雲の農家の庭 ​ こちら ​




http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/ES_KHS_NT2_07.html
http://www.gardeningshop.co.jp/basics/soil.html





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