東方見雲録

東方見雲録

2003.08.10
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カテゴリ: 2003
嵐が去って、一転真夏に戻る。
暑い一日だった。

公園では上半身裸、タンクトップ、北欧風にお天道様を楽しむ人でいっぱいだ。
嵐の後の太陽まつりの様相である。

嵐の後の落としものも、いっぱい。
引きちぎられた青々しい葉に枯れ枝と・・・。

そんな中に、木の実ももぎ落とされている。
ドングリ類は自然落下と違い、殻斗(果実を受けている杯のような殻)もご一緒で落とされている。
数日前、コナラのツヤツヤした若い実をつけいるのを見て、季節の移ろいを実感したのものだ。


果樹類は小ぶりながら形をなしている。しかし、なんとも数が多すぎる。
いずれは減数化は避けられない行方。昨日の風によって早まった感じ。ボトボトと木の周りに落ちている。

何にもなければ「暦の上では立秋を過ぎた。まだ暑い。」などと日記に書くところだろうが、昨日の嵐は「秋はさりげなく・・・」を足元から教えてくれた。

嵐の落し物は「立秋」かも。

今日の百姓状句
夏あらし 去りて拾うは 蒼き秋

おすすめサイト
ウキペディア情報:コナラ ​ こちら ​



http://www3.justnet.ne.jp/~goostake/KONARA.HTM
http://shinrin.cool.ne.jp/sub166.html





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