東方見雲録

東方見雲録

2003.10.13
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カテゴリ: 2003
もう少し遅く雨がふって欲しかった。

天気予報では東京地方は昼前後雨とあった。
予想どおり昼前から降りだした。そう強い雨ではなかった。

この雨が予報の雨と踏んで、午後から再開する。
調子が乗ってきた頃、強い雨。土砂降りだ。
予定の半分を過ぎたところで、撤収を余儀なくされた。残念だが、天気には勝てない。

朝、風は多少あるが曇り空で雲間に青空も見える。
今日は水中花壇づくり。
職場のボランティア活動の本格的活動初回。期待と不安が交錯する。


いつもより早めの出勤。
事前の準備を終えた頃、ボランティアの皆さんも集まりだした。空模様もいい具合。雲は流れるが薄い。

事前打合せどおり、班別に設営に動く。機敏な動き。
会場に着くと次々と材料、機器が集まってくる。
それぞれの役割をこなす。
ほぼ設営が終わった時点で、ボランティアの顔合わせ、簡単なミーティングを行い、一般参加者を待つ。

10時開始。まだ申込者の姿がみえない。

向こうから子供づれの家族。
参加者だ。1家族、2家族と増えてきた。
いよいよ開始。

全員でスイセンの植え付け方法2タイプと芝のはり方を体験してもらう。

40名以上の参加であろうか。
賑わってきたところで、子どもグループと大人グループに分ける。

佳境に入ってきた。この分なら行ける。そう思った矢先、空からポツリポツリ。小雨だ。
昼も近いことから、子どもたちは事務所にいってもらった。

雨にあわてて、記念品渡しや記念撮影をするのを、忘れてしまっていた。


雨もわずかだが降り続いている。午前でお帰りになった方もいる。ちょっと寂しくなったが、元気な笑顔をみせてくれた参加者に感謝。

子ども達は雨なんて気にしてないのか、もっとやりたいといってくれた子もいた。
頼もしいかぎりだ。

そんな子どもたちに引っ張られて、一気に各班に分かれて活動。

雨は止まない。
それどころか、豪雨になる気配。撤収指示。
片付け終わった頃は、全員ずぶ濡れだった。
無理をしてもらった思いで申し訳なく思う。

池に水を入れる必要もある。今度の日曜までに仕上げなければならない。
今後の予定を確認し解散。

豪雨の後処理に園内に出ようとしたころ、雨は上がり、一気に青空に。

園内ところどころ滞水し、歩行できない。
枡の落ち葉を取り除きながら、花壇のある池にたどりつく。

池は周囲の水があつまり、島に渡れない状態。
きれいに張られた芝がクッキリ。中途の水上花壇となっていた。
やはりすごい雨だったようだ。

われわれの悪戦苦闘の活動をしることなく、若者たちが池の前のベンチで休んでいる。子ども達は池の水で遊びだす。
人出も増え、いつもの公園風景がもどってきた。

あの雨はなんだったのか。
記録的な豪雨だったとか。

雨降って地固まる。
ボランティア活動始動にあたって、天からの試練と受け止めたい。

おすすめサイト
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/narsissus.html
http://www003.upp.so-net.ne.jp/oukoku/suisen---page.htm






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