東方見雲録

東方見雲録

2003.12.07
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カテゴリ: 2003
朝からドンピカ。

今日から寒波来襲と聞いて心配していたが、穏やかなイベント日和。
久しぶりに、お祭りらしくなるかなと気分上々。

水元の大芝生には紙飛行機軍団が結集していた。
青空に向かって手製の愛機を飛ばしている。飛ばしにはちょうどいい風なのだろう。
黒の軍団が草原を駈ける。陽がまぶしくよく見えない。陽が大人の遊び心を目くらましている。

昨日の夜更かしが影響し、10時チョイ前のプラザ到着となった。

すでに温室前に大凧がおいてあった。
江戸川凧の愛好会・蒲倉さん、今回も参加してくださったようだ。


それもイの一番の到着。御礼申し上げ、バタバタと会場設営。

そうこうしているうちに耕作体験の親子やプラザ仲間が集まりだす。
仲間の方はイベントに手馴れてきたようで、花の市の準備、幟設営を確実にこなしている。

私の担当分は2つ。
耕作体験の餅つきに脱穀、そうしてもう一つの顔、花いちもんめ座としてのバクダン菓子。
どちらも耕作体験の親子のみなさんの協力があってのものだ。

耕作体験参加者は、とりあえず脱穀と餅つきの2班に分かれ作業開始。

脱穀体験は、お父さんに簡単な注意事項だけ伝え、早速始まる。
子どもたちは脱穀より、足踏みや出てくる籾の方が面白いようだ。キャーキャー、言いながら遊んでいる。

一方、餅つきの方は、多少手間取りごたついたが、全体の流れが理解できてからは順調に流れ、11時過ぎから餅つき開始。つき方や雑煮の配布要領を伝えながら、2臼つく。
残りは仲間や耕作体験家族にお任せとする。


子ども達はお気に入りの漫画キャラクターを描きこんでいる。
その脇では大凧の前で記念撮影する家族もあった。

昼過ぎからポン菓子を開始する。
火をつけ、釜を回し始めると、人垣ができる。
耕作体験の子どもたちも餅つきからこっちにやってきた。

お店屋さんごっこの雰囲気。米やトウモロコシで4回、ポンする。

2時過ぎ、人の流れも減りだした頃、餅つきや凧づくりは撤収に。花の市も片付けへ。

子どもたちは片付けも遊び場。
脱穀後の藁の山に大の字になって寝転がって遊んでいた。

3時には全て片付けへ。ムリしないイベントとなった。
心地よいイベントとなった。

3時半、プラザ仲間と今後の活動の打合せ。
4時過ぎ、解散。

6時過ぎ、西葛西につく。
風が出てきた。冷えた風が吹く。藤棚から枯れ葉が降ってきた。
足元の木の葉はカラカラと転がっていく。

朝、水辺ゾーンの葦原を抜ける時、パチパチと何かがはじける音がした。
あれは陽に暖められた葦の炸裂音だったのか。

団地のトウカエデ、次々と葉を降らせている。
落ち葉で園路の感触もいつもより、柔らかに感じた。

プラザで借り忘れた13日用の小物のことを考えながら、木の葉道を抜けて行った。

明日は職場の落書き消し初日。暮れのクリーンキャンペーンがスタート。

今日の百姓状句
陽が昇る 葦も鳴くなり ピチパチと
カラコロと 越していくがな こわっぱ風



活動紹介サイト: こちら






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