東方見雲録

東方見雲録

2022.07.31
XML
カテゴリ: 生命



染井吉野の品種が初めて誕生したのは今からおよそ200年前。オオシマザクラとエドヒガンの品種がかけ合わされて生まれたとされており、その最初の1本は江戸時代の後期に発見されたと伝わっています。そして、現在の東京都豊島区から、挿し木や接ぎ木で株が増やされていき、明治期に全国に広がりました。

現在、全国で見られる染井吉野は、もとはたった1本の木から始まったもの。挿し木や接ぎ木は、いわばクローンを増やす技術であり、どの染井吉野も基本的にまったく同じ遺伝子を持っています。

染井吉野には「花が咲いた後に葉が出る」「成長が早く育てやすい」「花見がしやすい枝ぶり」などの特徴があります。現在の研究でさえも、同じようにオオシマザクラとエドヒガンを交配しても同様の特徴を揃える品種を作り出すことは不可能であり、江戸時代後期に誕生した染井吉野はまさに「奇跡の1本」なのです。

現在、DNAを抽出して最初の1本を探す研究も行われていますが、今のところ特定までには至っていません。(抜粋)

引用サイト:TABIZIN こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.04.27 12:24:09
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: