東方見雲録

東方見雲録

2022.09.05
XML
カテゴリ: 建築
ノルウェーの首都オスロから北へ約140km、ブルムンダル(Brumunddal)という小さな町に世界一高い木造の複合ビル「ミョーストーネット(Mjøstårnet)」が完成した。日本をはじめ世界中から数千人もの人々が視察に訪れている。建物の高さは約85.4m、18階建て。2017年3月に基礎工事が始まり、総工費5000万ユーロ(約61億円)をかけて19年3月に完成した。






>
アパートメントが入る12~18階はコンクリート床。住戸間の騒音対策にもなった。構造は、柱と梁のほか、大きなトラスを外側で組んでいる(資料:Sweco Norge)

柱とトラスのジョイント部のディテール。溝付き鋼板の厚さは8mmで、S355鋼を使用した(写真:武藤 聖一)

気になるのは、鉄筋コンクリート(RC)造と木造のコスト比較だ。モエルフェン・リムトレ社の広報担当主任のNina Rundsveen氏は、「高層ビルの建設コストを概算すると、木造タワービルの方がRC造に比べて約2%アップとなった。だが、コンクリートをフロアごとに打っていく作業を考えれば、それよりも木造の方が工期短縮につながった。総コストでみると、イーブンに近いといってもよいだろう」と話す。

引用サイト:日経クロステック  こちら

関連日記:2022.09.06の日記 出雲大社   こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.09.12 06:19:35
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: