東方見雲録

東方見雲録

2022.09.25
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カテゴリ: 土木
調節池は、川の氾濫による浸水被害を防ぐことを目的に、増水した水を一時的に貯留するため、川沿いの公園や道路の地下空間などを活用して造られた施設です。川の水位が一定以上になると、川と調節池をつなぐ堰(せき)から調節池に水が流入する仕組みとなっており、貯留した水は水位が下がった後、川に戻します。



調節池の種類
掘り込み式
地上部を掘り込んで貯留空間を確保した調節池。
地下箱式
地下に設置した箱型の調節池。深さは最大30メートル程度で、少ない面積で多くの貯留量を確保することが可能。
地下トンネル式
道路や河川の地下を活用して設置したトンネル内に、水を貯留する調節池。トンネル内径は最大12.5メートル程度。



現在、東京都では「神田川・環状七号線地下調節池」と「白子川地下調節池」の2つのトンネル式調節池を連結する「環状七号線地下広域調節池」の整備を進めています。神田川や白子川など5つの河川から取水が可能となり、状況に応じて調節池の容量を融通することで、局地的かつ短時間の集中豪雨にも効果を発揮することが期待されます。




こちら

220924 毎日新聞記事 神田川で環七地下調節池の取水始まる  こちら





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Last updated  2023.04.05 18:03:34
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