東方見雲録

東方見雲録

2023.02.22
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カテゴリ: 郷土



今夏に半世紀の節目を迎える「第50回米子がいな祭」に向け、米子がいな祭振興会(会長・伊木隆司米子市長)は20日、米子市内で総会と記念式典を開き、祭りの概要を発表した。今年はJR米子駅前通りをメイン会場に8月19、20両日に開催し、記念事業として国史跡・米子城跡(同市久米町)の天守台に米子城を再現した巨大バルーンを登場させる。

約50人が出席し、伊木会長が「50回の大きな節目で、コロナからの復活の一歩でもある。祭りを盛大に成功させたい」とあいさつ。記念事業担当の松浦啓介部長が「ダラズげなことを真面目に本気で」と事業コンセプトを表現し、多くの市民を巻き込んで米子の活力とロマンを象徴する企画を目指したと説明した。

計画によると、バルーンは高さ11メートル、約8メートル四方、重さ350キロで、祭り前日の8月18日から3日間展示。ボランティアを募って城跡まで人力で運んで膨らませ、土のうで固定して夜間はライトアップする。「よみがえれ米子城」と銘打って祭りの盛り上げを図る。

併せて同祭の歴史に触れてもらおうと7月下旬から約1カ月間、イオン米子駅前店でこれまでの祭りの資料を展示し、第1回からのポスターをまとめた記念誌も発行する予定。祭りでは例年通りがいな万灯やがいな太鼓、パレードなども開催し、花火大会は規模を拡大して6千発以上の打ち上げを目指す。

式典では、がいな万灯など3団体の共演が披露され、歴代実行委員長らを表彰した。(平塚千遼)
2023.02.21日本海新聞





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Last updated  2023.06.04 13:45:45
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