東方見雲録

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2023.02.28
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カテゴリ: 教育



推薦などの合格者を除く、今年度の一般入試全体の出願者は2757人です。倍率は0.91倍で、昨年度の0.93倍をやや下回っています。

島根県公立高校入試2023 最終志願倍率 0.92倍
2/24(金) 13:48配信 BSS山陰放送

推薦などの合格者を除く、今年度の一般入試全体の出願者は3873人です。倍率は0.92倍で、昨年度の0.90倍をやや上回っています。


参考サイト:全国の公立高校 40%超定員割れ こちら

参考記事:ネット学習のすすめ  株式会社Speee パートナー、皇學館大学非常勤講師 遠藤司
2019年4月時点で、全国の全日制公立高校3330校のうち、43.1%にあたる1437校が、定員割れという状況だ。主な理由は少子化であり、文科省によれば中学卒業生の数はこの30年で、半数近くにまで減少している。そのため全国の公立高校は統廃合を続けており、30年前の4183校から3550校と、633校も減っている。

統廃合をすることで、通学の時間は増えるし、豪雪地帯では子供たちの安全性にも疑問が残る。とはいえ、一定数の子供がいない状況では、統廃合の動きは今後も進んでいくだろう。

 満足のいく教育が受けられない子供が出てくるのは、日本の将来にとってよいことではない。ましてや、向学心の強い子供たちの教育機会が奪われてしまうようでは、公平な国とは言えないだろう。この問題を解決する方法はひとつ。かねて筆者が主張してきたように、インターネット学習環境を整備することである。

大きな校舎はいらない
 学校教育には、社会化による人格の育成も含まれる。

 しかるに人格の育成は、なにも学校で行う必要はない。かつての社会では、その役割はむしろ、地域が担っていたはずだ。すなわち、地域の大人たちと接することで、社会で生きるための考え方や、道徳、常識などを身につけていった。よい大人に囲まれることで、夢や希望を胸に抱くことができる。育ててくれた郷土に愛情をもち、自分の手で守ろうと思うようになる。一人の人間としての自覚をもち、誇らしく生きることができるようになるのだ。



 夢物語だと思うだろうか。そうかもしれない。だが筆者は、何らかの事情によって成長の機会が得られない子供たちを、見捨てたくはないのだ。インターネット学習の充実によって、彼らが救われることを、心から願う。
2019/11/29(金)yahoo.記事





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Last updated  2023.02.28 08:36:13
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