東方見雲録

東方見雲録

2023.06.15
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カテゴリ: 私見
今年は田植えより、畑の草刈り時に多くかまれた。去年より発生数多いのかと思い、市のホームページで確認。


例年並みのよう。

なぜ今年多く被害を受けたか、自分なりに推察。
例年畑の草刈りは5月の連休前後にひととおり済ませ、6月は部分的追加刈りのパターン。
今年は一部草刈りが残っており、6月にそこを刈った。草丈も50㎝ちかく、樹木も茂っているところだ。ここに発生し、潜んでいたのを草刈りで攪乱、追い出し、まともに餌食になったものと思われる。

反省。草刈りは5月連休前に済ませる。6月中の草丈は20㎝以内に維持。
来年の目標。ヌカカ体感指標とす。

とりあえず塗り薬を処方してもらう。


関連日記:2022.05.31 ヌカカ十戒   ​ こちら

教訓
臍を噛む(ほぞをかむ) でも心機一転、バージョンアップ!

へその話 2005.06.01 NHK放送文化研究所
暑い日が続くと、子どもの寝冷えが心配になります。
「おへそを出して寝てはいけません」などと言われたこともあります。

おなかの真ん中にある「へそ」は漢字で書くと「臍・蔕」の二とおりの漢字があります。
「へそで茶を沸かす」「へそ曲がり」などの慣用句のほかに「ほぞを固める」「ほぞをかむ(臍を噬む)」という慣用句もあります。
「へそ」には「へそ」のほかに「ほぞ」という言い方もあるのです。
「茶を沸かし」たり「曲げ」たりするのは「へそ」で、決心や後悔などは「ほぞ」というような使い分けもおぼろげながらあるようです。

言語学者の米川明彦氏によると、「古くはホソとヘソの両形があった」そうで、「ホソ」のほうが古いと言います。意味は体の「へそ」と、果物などの「へた」の部分です。
「ホソ」の古い時代の漢字は「臍」「蔕」、「ヘソ」は「臍」「巻子」があったそうです。「巻子」は別の語のようで現在の国語辞書にも「績(う)んだ麻糸を環状に幾重にも巻きつけたもの」(三省堂 『大辞林 第二版』)とあります。ですから、体の部分ではなく製糸作業の用語とされています。


室町時代(14,5世紀)には、「ホゾ」に新しい意味が加わりました。木組みをするときに片方に受ける穴を開け、もう片方に凸部を作りますが、あの突起を「ホゾ」と言います。

さらに、鍋の底の突起や石臼を組み合わせる突起も「ヘソ」と言います。(『元禄快挙録』の著者福本日南に『石臼のへそ』(大正3年)という著書があります)

どうも、飛び出したもの、突起したものが「へそ」「ほぞ」である感じです。
しかし、「あんパンのヘソ」「ヘソの穴」「ヘソの中」などはへこんだ部分を言っていることもあります。

木組みの「ほぞ」も「ホゾをうがつ」という言い方も聞いたことがありますので、突起のほうではなく穴のほうを「ほぞ」と言っている人があります。



これも「鍵」と「錠」のあいまいな使い方に通じる日本語のおおらかさを示す例かもしれません。

なお、「へそくり(金)」の「へそ」は体のヘソではなく「綜麻」と書く、麻糸を輪のように巻き付けたものからきた「へそ」で、女性の内職賃が語源です。
これが「へそ」イコール「ほぞ」の考えから「ホゾくり金」という言い方が派生したものと見られます。
参考文献:講座日本語の語彙11巻(朝倉書店)参照
(メディア研究部・放送用語 柴田 実)

2023.07.07 追記

2023.07.07 日本海新聞

米子市 ヌカカ対策 調査・研究   ​ こちら ​ ​​





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Last updated  2023.07.07 06:37:00
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