東方見雲録

東方見雲録

2023.09.13
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カテゴリ: ランドスケープ




 能取湖畔の約4ヘクタールに広がる高さ10~20センチのサンゴ草が、辺り一面を真っ赤に染める。今年は猛暑が続いた影響で色づきが遅れ、20日ごろがピークという。


引用サイト:毎日新聞  こちら



アッケシソウ こちら
分布
日本では1891年に初めて椙山清利によって北海道東部の厚岸町厚岸湖の牡蠣(カキ)島で発見され、その地名にちなみ北海道大学の宮部金吾が1891年(明治24年)にアッケシソウ(厚岸草)と命名した[1]。続いて1912年に牧野富太郎によって愛媛県でも発見され、日本第二の産地として発表された。その後、北海道では近隣の野付半島、温根沼および風蓮湖やオホーツク海沿岸のコムケ湖、サロマ湖、能取湖および涛沸湖などにも分布している事がわかっている。

瀬戸内海沿岸のアッケシソウのルーツ
瀬戸内海沿岸のアッケシソウのルーツとして、江戸時代に北前船で塩などの物資を現在の北海道に運ぶ過程で、瀬戸内海に戻る際にバラストなどに付いた個体や種子が瀬戸内海沿岸に持ち込まれたとする「北前船説」が考えられていた。しかし、東京農業大学のグループが2003年に発表した論文では、RAPD法による分析を行い、北海道に自生するアッケシソウと岡山県に自生するアッケシソウの遺伝的な組成が異なることが示された[2]。その後、岡山理科大学などのグループが2010年に発表した論文では、北海道、岡山県、愛媛県、香川県、韓国で採取したアッケシソウの葉緑体のDNAの一部を分析した[3]。その結果、北海道のアッケシソウと瀬戸内海沿岸のアッケシソウの分析した葉緑体DNAの塩基配列が異なっており、瀬戸内海沿岸のアッケシソウと韓国のアッケシソウの分析した葉緑体DNAの塩基配列が同じであった。これらのDNA分析の結果からは「北前船説」は支持されなかった。

帰化植物 カブダチアッケシソウ
2007.7.25 東京都江戸川区


引用サイト: こちら

木場公園帰化植物見本園   看板  こちら
             施設紹介   こちら

都立木場公園 都市緑化植物園 帰化植物見本園 植物紹介 こちら

・・・・追記
積読一撮:江東区の野草
カブダチアッケシソウ 1980年6月4日 渡辺瞭さん、江東区の埋立地で発見。命名は浅井康宏教授








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Last updated  2026.09.22 19:01:01
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