東方見雲録

東方見雲録

2023.10.14
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カテゴリ: 宙(そら)学入門


© withnews 提供

毎年12月の「ふたご座流星群」と関わりの深い、この小惑星に接近して観測しようという探査計画「DESTINY+(デスティニー・プラス)」が進んでいます。どんなことを解明しようとしているのでしょうか。探査計画の科学研究のトップで、千葉工業大学惑星探査研究センター所長の荒井朋子さんに聞きました。

地球に降り注ぐ「ちり」の謎を解く
――デスティニー・プラスはどういった計画なのでしょうか。
主な目的は、謎多き小惑星「フェートン」の解明です。探査機で500kmの距離まで近づき、秒速36kmという高速で、すれ違いざまに天体の表面を撮影します。そしてその場で、フェートンが放出しているちりの成分を分析し、データを地上へ送ります。
・・・・
――観測から、どのようなことを明らかにしたいと考えているのでしょうか。

ふたご座流星群の元になるちりは、他の流星群のちりに比べてナトリウムが乏しいと地上の観測からわかっています。なぜなのか、本当にそうなのか、実際に観測することでわかることもあると思います。



地球には年間約4万トンのちりが宇宙から降り注いでいます。「そのちりによって、地球に生命の元となる種が運ばれてきたのではないか」という生命起源の仮説の検証につながるかもしれません。

引用サイト: こちら





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Last updated  2023.10.14 12:00:09
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