東方見雲録

東方見雲録

2023.12.16
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カテゴリ: 教育
教育環境の充実などのために鳥取県境港市に寄せられたふるさと納税の寄付金の一部を、市が空き家の解体費に充てていたことがわかった。

 市によると、空き家の解体や撤去、跡地整備をする事業に2022年度、ふるさと納税の寄付金を積み立てた「魚と鬼太郎のまち境港ふるさと基金」から1200万円を充当。県からの補助金も交えて、空き家35軒を解体した。

 事業を始めた21年度は、国の補助金も活用して予算を組んだが、22年度は国の補助金要件が厳しくなり、受け取れなかったため、全額をふるさと納税の基金から充てたという。市財政課の担当者は「通学路に面した空き家もあり、子どもが侵入して遊ぶ危険があると判断して基金を使った」と説明する。

市はふるさと納税をしてもらう際、寄付者に「観光の振興」「産業の振興」などの5項目から使い道を選んでもらっている。21年度は「子育て支援、教育環境の充実」を指定した寄付が約7700万円あった。

 担当者は「空き家の解体は寄付の用途に反しておらず、充当は誤りではなかったが、今後は教育や子育て目的だとわかりやすい事業に充てたい」としている。

引用サイト:読売新聞   こちら

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Last updated  2023.12.16 08:00:10
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