東方見雲録

東方見雲録

2023.12.25
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カテゴリ: 建築
かつて徳川家康を支えた石川数正が息子の康長と建てた国宝のお城。大天守と小天守がくっつき、江戸時代になってから「月見櫓(やぐら)」をさらにくっつけている。大・小天守は石川時代に造ったので、いかに戦うかというのに徹底した「戦う天守」。それに対し、月見櫓は三代将軍家光をもてなそうと宴会用の建物を天守にくっつけた。空に浮かぶ月を眺められる、朱塗りの高欄で、雅(みやび)な宴会空間。「戦いの時代」と「平和な時代」の両方を体感できるところが面白い。
引用サイト: こちら


引用サイト:天守とその構造   こちら

月見櫓
月見櫓とは、日本の城において、風雅を楽しむために建てられた櫓のこと。櫓とは本来は戦闘用の設備であり、高所からの敵の視察や武器などの収蔵、防備などの役割もかね備えた建物である。しかし、戦がなくなった江戸時代になると、大坂城山里曲輪や江戸城の吹上のように戦闘の目的を全く持たない櫓が造られた。こうした類の櫓としては、花見櫓、富士見櫓などもある。月見櫓は多重層の上層の3方向を吹き抜けにしたり、朱塗りの高欄を配したりと見た目にも美しく設計された物もあった。長野県の松本城、岡山県の岡山城に現存しており、他にも滋賀県の彦根城、福井県の福井城、愛知県の名古屋城、福岡県の福岡城、和歌山県の和歌山城、愛媛県の宇和島城など多数の城で建造されている。
引用サイト: こちら

松本城周辺の山城

引用サイト: こちら





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Last updated  2023.12.25 07:00:12
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