東方見雲録

東方見雲録

2023.12.27
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カテゴリ: 私見
2006.12.27の日記 こちら

私見:Te5G流「門松」仕様
毎年作っている自宅用の門松もスタイルがほぼ固まってきた。


門松MEMO
門松の意味
毎年元旦になるとやまから「歳神様」という神様が下りてきて、各家に訪れます。

そのとき、門松を玄関に飾ることによって、「歳神様」がそれを目印にして迷うことなく来ることができるようにするために飾るのです。

お正月という行事はこの「歳神様」をお迎えし、おもてなしし、お送りするものなのですが、このお正月という行事の一環が門松になります。

他には、しめ縄・しめ飾りを飾る、鏡餅をお供えする、鏡開きをするなども全てこの「歳神様」に関連した行事になります。

「歳神様」という神様は、今年1年の豊作、幸せ、恵みをもたらす「五穀豊穣」の神様です。

門松は竹、松、梅で作られていますが、古代日本では樹木に神様が宿るものだと考えられていたため、松(まつ)→祀(まつ)という語呂合わせで、門に祀るものとして「門松」という呼び名が生まれました。
引用サイト: こちら

実は門松の場合、雄松と雌松があります。

黒松のことです。
枝の皮が黒っぽく、葉が太くて長いといった特徴があります。
固くしっかりとしていますね。

雌松
赤松のことです。
枝の皮が赤っぽく、葉が細く柔らかいといった特徴があります。
雄松は玄関に向かって左側、雌松は玄関に向かって右側に飾り付けます。
引用サイト: こちら

竹の先端を斜めに切ったものを「そぎ」 水平に切ったものを「寸胴:ずんどう」と呼びます。
諸説ありますが、斜めに切った理由の一つに「狸親父」とのあだ名で呼ばれる徳川家康にまつわる話があります。

出典は「やまなしの民俗」という本です。
ーーーここからーーー

徳川方は竹の先を斜めに切ったが、武田方は竹の節のところで平らに切り落とした。
これを見た両軍は、お互いに相手をからかったという。

武田方で「松(徳川)枯れて、竹(武田)たぐひなきあしたかな」と言えば、徳川方では「松(徳川)枯れで、竹だ武田)くび(首)なきあしたかな」とやり返したという。

このことから、甲州では門松の竹の先を斜めに切ることを忌み嫌い、竹の先を平らにするようになったと言われている。
ーーーここまでーーー
こちら

出飾り・迎え飾り
出飾り
定番の飾りは、出飾りです。
なので、売っている門松のほとんどは出飾りで作られています。

3本の竹の配置は、こうです。

一番長い竹が内側の奥
一番短い竹が内側の手前
真ん中の長さの竹が外側
出飾りは、その名の通り、ポジティブに送り出すことを祈願しています。

子どもが早く独り立ちしますように
ご縁に恵まれて、結婚しますように(女の子がお嫁に行く)
病院では、早く元気になって退院しますように
迎え飾り
3本の竹の配置は、真ん中と長い竹が反対になります。

真ん中の長さの竹が内側の奥
一番短い竹が内側の手前
一番長い竹が外側
迎え飾りは、ポジティブに迎え入れることを祈願しています。

子宝に恵まれますように
ご縁に恵まれて、結婚しますように(男の子がお嫁さんを迎える)
商売ごとをしているところでは、お客さんがたくさん来てくれますように
引用サイト: こちら

めでたさの象徴「松竹梅」
松竹梅は元々画題「歳寒三友」として中国より渡ってきました。この時はまだ縁起の良い物としては扱われていません。
時代が変わるごとにそれぞれの植物が縁起の良い物として担がれるようになり、門松などに用いられるようになりました。
江戸時代に寿司屋で寿司の等級として用いられるようになりました。
現代では、めでたい物の象徴として披露宴の場や引き出物、物の等級を表す言葉として寿司屋や鰻屋で使われています。
引用サイト: こちら





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Last updated  2023.12.27 09:00:09コメント(0) | コメントを書く


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