東方見雲録

東方見雲録

2024.01.23
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カテゴリ: まちづくり




 町建設課によると、対象となる空き家は木造平屋の母屋と倉庫で、延べ床面積171・4平方メートル。築年数は推定100年で、町道側の建屋が一部崩落している。

 23年2月まで占有者が居住し「特定空き家」の認定ができなかったが、転居に伴い同年3月に認定。相続で権利を得た町内1人、町外3人に撤去を求めたが、いずれも「現実的に対応できる状況ではない」と取り合わなかったため、12月に最後通告となる「代執行令書」を送付して強制撤去を通知した。

 22日午前、池田高世偉町長が「全部撤去の工事に着手する」と代執行宣言を読み上げ、町職員が建物内に入って財産の捜索を行い、午後から町内の業者が解体作業に着手した。作業は約3週間かかる見込み。

 同課によると、島根県内で特定空き家の行政代執行は20年3月、松江市美保関町北浦の家屋が撤去されて以来2例目。隠岐の島町では、同町西町のビジネスホテル眺海苑が特定空き家の認定を受けている。

(鎌田剛)
引用サイト:山陰中央新報   こちら





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Last updated  2024.01.23 21:27:04
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