東方見雲録

東方見雲録

2024.02.10
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カテゴリ: 文化
2007.02.10の日記 こちら




江戸日本橋西河岸と蔵屋敷の成田山にお参りする講中の人の航路安全が目的でした。



引用サイト: こちら

常夜灯(じょうやとう)

旧江戸川べりに建つ常夜灯
市川市指定有形文化財第1号である常夜灯は、文化9年(1812)に、江戸日本橋西河岸と蔵屋敷の成田山にお参りする講中の人々が航路安全を祈願して建てたものです。

高さ4.31メートルの石造りで、側面には協力した人々の名前が刻まれています。昭和45年、旧江戸川堤防拡張工事のため、位置の移動を余議なくされたり、袴腰の上に設置されたこともありましたが、平成21年12月12日、常夜灯公園のオープンに伴い、常夜灯は免震装置を施しリニューアルして公園内に設置され、より安全に皆様に親しんでいただけるようになりました。

江戸と行徳を行き交う船の運航が始まったのは、寛永9年(1632)のことです。航路の独占権を得た本行徳村は、この地に河岸を設置し、船は毎日明け六ツ(午前6時)から暮れ六ツ(午後6時)まで運航されていました。この船は一般に「行徳船(ぎょうとくぶね)」と呼ばれ、江戸川を下り、新川・小名木川を経由して、日本橋小網町まで、約12.6キロメートルを就航していました。現在の常夜灯周辺は、新河岸(しんかし)と呼ばれ、『葛飾誌略』によると、元禄3年(1690)に景観整備されたと推察されます。

本行徳村では天明6年(1786)の時点で、53艘の乗合船が所持されており、新河岸は船を利用して成田山を参詣する旅人など、行徳経由の道を往来する人々で賑わっていたようです。


引用サイト:市川市   こちら








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Last updated  2024.02.12 06:43:59コメント(0) | コメントを書く


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