東方見雲録

東方見雲録

2024.02.19
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カテゴリ: スクラップ
2007.02.19の日記 こちら

公園の南斜面下にあり、里見一族が布陣の際の飲用水として使用したと思われ、高台にあって水源が乏しいにもかかわらず一年中清水が湧いています。一説には弘法大師が巡錫の折に発見し、里人達に飲用水として勧めたと伝えられています。国府台は高台であるため飲用水を得るためには深い井戸を掘らねばならず多額の費用がかかりました。この伝説もここの住民にとって、いかに水が貴重なものであったかを物語っています。

こちら




羅漢の井
羅漢の井は、江戸名所図会に大きく紹介されている弘法大師発見伝説のある井戸。いわゆる「弘法清水伝説」の井戸です。この井戸は里見公園の南斜面下にあり、一年中清水が湧いています。戦国時代には国府台城に在陣する兵士が飲用水として使用していたとことでしょう。また地域の名水としても知られています。(現在は飲料ではありません。「此の湧水は、飲用には適しません。」と羅漢の井脇の案内板にあります。)
里見公園のある国府台は下総台地の高台のため、飲料水の入手が困難な土地柄です。一年中こんこんと清水の湧き出すこの井戸に、このような「弘法清水」伝説が生まれたのかもしれません。


引用サイト:中山・下総・散歩道   こちら





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Last updated  2024.02.19 00:00:18
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