東方見雲録

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2024.02.25
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カテゴリ: 環境


「CCS」とは、「Carbon dioxide Capture and Storage」の略で、日本語では「二酸化炭素回収・貯留」技術と呼ばれます。発電所や化学工場などから排出されたCO2を、ほかの気体から分離して集め、地中深くに貯留・圧入するというものです。
いっぽう「CCUS」は、「Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage」の略で、分離・貯留したCO2を利用しようというものです。たとえば米国では、CO2を古い油田に注入することで、油田に残った原油を圧力で押し出しつつ、CO2を地中に貯留するというCCUSがおこなわれており、全体ではCO2削減が実現できるほか、石油の増産にもつながるとして、ビジネスになっています。

引用サイト:資源エネルギー庁   こちら


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火力発電所や製鉄所などで生じる二酸化炭素(CO2)を回収して地下に埋めることで排出削減する「CCS」技術について、政府は13日、事業者を許可制にすることなどを定めた関連法案を閣議決定した。脱炭素社会に向け今国会での成立、年内の施行を目指す。

CCSは、工場などの排ガスからCO2を分離して回収、パイプラインで別の設備に送り、圧力をかけ地下深くに埋める。資源エネルギー庁によると、すでにノルウェー、カナダで実用化されている。

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Last updated  2024.02.25 09:28:15
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