東方見雲録

東方見雲録

2024.03.03
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カテゴリ: まちづくり





引用サイト: こちら
東松島方式の特徴
東松島方式の特徴は、ごみを仮置き場に運んだ後に分別を始めるのではなく、分別してから運び入れたことだ。市内42社を束ねる東松島市建設業協会の会長、橋本孝一さん(=写真)のアイデアだった。

どうやって分別を徹底したか
「混ぜればごみ、分ければ資源」を合言葉に、橋本さんは発生直後から分別と収集の仕組みづくりに取りかかった。市と調整し、東京ドーム6個分にあたる計29haの空き地を確保。木材、プラスチック、家電、有害ごみなど14品目の置き場を設けた。業者だけでなく一般の市民にも分かるよう、品目ごとに実物の見本も用意した。

被災地では、津波がもたらしたごみを一刻も早く目の前から撤去したいと誰もが考える。東松島の仮置き場の受け入れ開始は10日後。市民から「早く運び入れたい」と不満の声も上がったが、橋本さんは分別の仕方を厳格に決めることを優先した。
・・・・
もう1つの工夫「被災者雇用」
東松島方式のもう1つの工夫は、900人の被災者を雇用し、可燃物や不燃物などが混ざった「混合ごみ」を手作業で19品目に分別したことだった。厚手の手袋をはめて一列に並んでもらい、人海戦術でより分けていく。津波で仕事を失った人にとっては貴重な収入源となった。一緒に汗を流す仲間との会話が、仮設住宅暮らしで鬱屈(うっくつ)した気持ちを晴らす効果もあった。
こちら


参考サイト:ウクライナ政府が熱視線 日本のがれき処理方法「東松島方式」   こちら

関連日記:2023.09.07の日記  災害ごみ処理計画   こちら





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Last updated  2024.03.03 13:47:48
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