東方見雲録

東方見雲録

2024.04.14
XML
カテゴリ: まちづくり


黄線…出雲往来。いわゆる出雲街道。※「出雲街道」の呼び名は通称で、本来「街道」とは五街道(東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道)のことを指す。

城東 重要伝統的建造物群保存地区 近世の江戸情緒漂う城下町

選定年:平成25年(全国104番目)
 津山城の南側を東西に横断する出雲往来沿い、城の東を南流する宮川の東岸に位置する地区。町並みは2カ所の枡形(ますがた)を挟みながら約1.2キロメートルにわたり直線的に連続し、東の端が津山城下町の東限となっています。町家は概ね幕末から昭和初期までに建てられたもので、つし二階建を基本とし、壁面が道路際から立ち上がり、庇の軒先がそろった連続した景観をつくりだしています。

城 西 重要伝統的建造物群保存地区 寺社建築と町家、近代建築が織りなす町並み



選定年:令和2年(全国122番目)
 津山城下町の西部に成立、発展した寺町及び商家町。出雲往来を軸とした江戸時代以来の地割の姿を良く保持し、寺町は、藩主の菩提寺をはじめ、江戸時代の様相を伝える伽藍(がらん)とともに、17 世紀以降各時代、各宗派の寺院建築が良く残っています。また商家町は、往来沿いに近代の発展を示す伝統的な町家が連続して残っています。江戸時代から近代にかけて旧城下町に発展した寺町、商家町の歴史的風致を良く伝える町並みです。

修理・修景工事への補助制度
 市では、重伝建地区内における伝統的建造物の復元のための修理、またそれ以外の建物の修景に対して事業費の50~80%の補助を行っています。

 修理…伝統的建造物を対象とし、外観を維持または復原する。



修景…伝統的建造物以外を対象とし、外観を周囲の伝統的建造物の特性に合わせる。
  <修景事例>


引用サイト:津山市 2つの重要伝統的建造物群保存地区を有するまち こちら

24.08.29 追記
関連日記:2024.04.13の日記 建築遺産・津山文化センター   こちら
関連日記:2024.04.07の日記 津山城址の桜   こちら
関連日記:2022.10.26の日記 津山の蘭学者   こちら







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.08.29 07:09:08
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: