東方見雲録

東方見雲録

2024.04.17
XML
カテゴリ: 教育
授業での生成AI活用、「教師が意識すべき3つの問い」


1つ目の問いは、「生成AIの出力は本当に正しいか」ということ。やはり生成AIを使っていくうえで、誤った情報を出力する恐れがあることは避けられません。生徒たちが出力結果を批判的に見ることができるように、「生成AIは一般的な話をしているけど、これって本当に地元にも同じことが言えるのかな?」「辞書でも確認してみよう」などと働きかけ、支援しています。

2つ目の問いは、「生成AIの出力が伝えていることは何か」ということ。出力結果を見て、わかったつもりになっていることもよくあるので、「この言葉はどういう意味?」「つまりどういうこと?」と教師が問いかけ、生徒たちが考える時間を取ることも大切です。

そして3つ目の問いは、「生成AIの出力にない視点はほかにないか」ということ。「ほかにどんな問題がある?」「この問題なら〇〇って人が取り組んでいるけど知ってる?」といった問いを投げかけ、出力結果以上に視点を広げてあげるのも教師の役割だと考えています。

とくに、生成AIが取り扱うことができない情報も学校での学びには必要で、「ローカルな情報」と結びつけることが大切です。例えば、これまでにどんな学びを経験してきたのか、ほかの教科で今どんなことを学んでいるのか、住んでいる地域の魅力や課題は何かなど、インターネット上にはない、ローカルな情報がたくさんあるはずです。これらを生徒の学びとつなぐことで、学んだ知識が実生活と結びつきます。

引用サイト:東洋経済オンライン  こちら

関連サイト:【生成AI×学校】教育現場での使い方ガイド! こちら

こちら


日本海新聞 0406





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.04.17 09:00:10
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: