東方見雲録

東方見雲録

2024.07.07
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カテゴリ: 郷土
大山町は、国の特別天然記念物コウノトリの営巣とふ化を町内で初めて確認したと発表した。電柱に作られた巣でひな3羽がふ化しており、28日に個体識別のための足輪付け作業を行った。約1カ月後には巣立ちを迎えるとみられる。兵庫県立コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市)によると、鳥取県西部での繁殖成功は初めて。


日本海新聞 0629

関連サイト:コウノトリ営巣、まさかの電柱上 県と電力会社が動いた 徳島県 こちら  2020年8月31日
国の特別天然記念物コウノトリのペアが営巣している徳島県鳴門市大麻町で26日、巣が作られた電柱につながる電線の架け替え工事が実施された。コウノトリの保護が目的で、県は今年度中に四国電力送配電から電柱の所有権を引き継ぎ、繁殖を促す「人工巣塔」として活用する。

 ペアは2015年、兵庫県北部から飛来。頂上に木の枝や草などを積んで直径約2メートルの巣を作り、毎年営巣している。17年に初めてヒナがかえり、これまでに計11羽のヒナが巣立った。

 県によると、コウノトリの営巣が始まって以来、電線は通電していなかったが、コウノトリが電線に接触したり、ふんで電線が腐食したりする恐れがあった。一方で、巣は電線に絡まるように作られており、電線を取り除くと、巣が落下する恐れもあった。

 県は、四国電力や専門家らとともに電線の撤去方法を検討。巣が落下しないように電線の一部を残し、巣のそばに新たに設けた2本のコンクリート柱につなぎ替える工事をした。

 県は2018年にも、同市大津町にコンクリート製の人工巣塔を設けており、市内の人工巣塔は2本目となる。担当者は「コウノトリが違和感を覚えて巣に戻らなくなるリスクを避けるため、現在の巣の状態がほぼ残るようにした。これからも繁殖を続けてくれれば」と期待した。(吉田博行)






この地域が寒くなってエサがとりにくくなると、暖かい中国南部や日本などに飛んでいってエサを捕ります。

そしてハバロフスク地方が暖かくなる頃に戻ります。コウノトリはいわゆる渡り鳥です。

その中で、日本が気に入って住み着いたコウノトリがいました。こういう鳥を留鳥と言います。

ロシア極東、ハバロフスク地方、中国南部、日本、韓国などに生息しているコウノトリを、

英語名でOriental White Stockと言います。上の地図の地域で2000年ごろは約2500羽生息していましたが、

2021年には約10000羽に増加したと言われています。その内、日本には約370羽(2023年12月現在)が生息しています。

一方、ヨーロッパに羽の色や大きさが日本のコウノトリによく似たコウノトリがいます。

日本名でシュバシコウと言い、このコウノトリはヨーロッパに約80万羽生息していると言われています。

引用サイト: こちら





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Last updated  2024.07.08 07:16:03
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