東方見雲録

東方見雲録

2024.08.18
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カテゴリ: スクラップ

こちら


もんどりはウナギなどの魚を捕まえるための仕掛けで、主に川で使います。
形は筒状が多く、竹で作ったのも見たことがあります。

片方に魚が入る穴があり、中に入った魚は出ることができません。

この「もんどり」に似た捕まえ方をする食虫植物があります。

もんどり式のわなをもつ食虫植物は1つだけ。

ゲンリセアです。

見た目はミミカキグサに似た植物です。
ミミカキグサと同じように湿地に生え、花茎を伸ばし、


また、ミミカキグサと同じく、わなの部分を地中に隠しています。
ところが、わなの形、捕まえ方は全く違います。
もんどり式がどのようなものなのか、見てみましょう。

もんどり式のわなの仕掛け(ゲンリセア)
ゲンリセアは、地面にさじの形の葉を円状につけます。
(タンポポの葉のような葉のはやし方です)

そして、地面の下にも葉を伸ばします。
この地中の葉がもんどり式のわなになっています。

葉はチューブのような筒状で、真ん中にふくらみがあり、先が二又に分かれています。
まるで、Y字の逆の形です。

二又に分かれた葉の先が、どちらも、らせん状にねじれていて、



二又の葉に開いたすき間にもぐりこんだ虫は、
葉の内部に、奥に向かって毛が生えているために後戻りができません。

奥へ奥へ(上の方へ)とさそいこまれます。

奥にあるふくらみは捕虫室で、ここにたどりついた虫は
ここで出る消化液で溶かされて消化され、吸収されてしまいます。



引用サイト: こちら





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Last updated  2024.08.18 07:00:17
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