東方見雲録

東方見雲録

2024.09.20
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カテゴリ: スクラップ
2003.09.20の日記 こちら

マテバシイ 実生

マテバシイは単性雌雄同株・虫媒花・動物散布:マテバシイ属に分類されている。果実は2年がかりで成長するため、翌年の秋にならないとドングリにはならない。

 写真のように今年の春に誕生した弟たちと、昨年誕生の兄とが同居することになる。
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写真をよく見てほしい。幼少の頃のドングリは1箇所に固まっている。殻斗は普通一個に一個のドングリで占有するはずなのに、マテバシイの幼児のときは三兄弟が共同の殻斗で過ごしている。

 成熟期を迎える頃には、独立した殻斗を住み場所とするなど、変化に富んだドングリである。

 マテバシイの進化は、殻斗と表皮を堅くすることで外敵と乾燥から身を守ることにあったといえそうだ。
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 ドングリは花が終わり結実の後、誕生早々には柔い殻斗の中にすっぽり包まれている。次第に成長していくが、殻斗に包まれた部分が成長点であり、太くなれば順次押し出すことで、外に出たドングリは堅くしていく。



引用サイト: こちら





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Last updated  2024.09.20 00:00:21コメント(0) | コメントを書く


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