東方見雲録

東方見雲録

2025.01.28
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カテゴリ: 宙(そら)学入門


引用サイト: こちら

「ゴミ」だらけの地球の周回軌道、管制官は1日に1000件以上の衝突警報を出している


こうした警報のほとんどは、スペースXのスターリンク衛星が周回している高度550キロメートルの地球の周回軌道付近から発信されている。
「衛星通信事業者にとって、こうした警報の中でもどれが重要で、どれに注意を払わなければならないか判断するのが難しくなってきている」とバーガー氏は言う。同氏はコロラド大学ボルダー校宇宙気象技術調査教育センター(Space Weather Technology, Research and Education Center)のエグゼクティブ・ダイレクターを務めている。
トラッカーは宇宙の物体の位置を完全に予測することはできないため、こうした衝突警報は物体が近い距離ですれ違うと見込まれる時に出される。出された警報のうち、実際の衝突に至るものはごく一部だ。
宇宙物体が衝突すると、高速のデブリが多方向に放出され、周回軌道上に新たな"危険地帯"ができる。
「さらなる衝突の連鎖反応が止まらなくなり、最終的にデブリだらけの宇宙環境になる可能性がある」とバーガー氏は言う。
最悪の場合、周回軌道があまりにも混雑し、新たなロケットを打ち上げるための安全なスペースがなくなってしまうかもしれない。
これが専門家たちが「ケスラーシンドローム」と呼ぶ状況で、バーガー氏は「わたしたちはそれを防ぎたいと考えている」と語った。

引用サイト: こちら

関連日記:2024.11.03の日記  デブリ除去技術実証衛星   こちら





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Last updated  2025.01.28 17:45:14
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