東方見雲録

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2025.02.16
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カテゴリ: まちづくり





兵庫県明石市大久保町の下川池で8日、ため池の水を抜き、底にたまった泥をかきだす「かいぼり」があった。農漁業者や県と市の職員など約100人が参加し、栄養分を含んだ泥を海へ流した。
 近年、県内の瀬戸内では栄養分が不足する「貧栄養化」が進み、特産の明石ダコやイカナゴなどの不漁が続く。ため池には栄養分となる窒素やリンが含まれる腐葉土が多く、「かいぼり」は海の再生手段として注目されている。
・・・・
 県東播磨県民局によると、明石市や加古川市など管内3市2町に約560のため池があり、2010年度から農漁業者と連携してかいぼりをしたり、複数のため池で水を一斉に放流したりしている。
引用サイト:朝日新聞  ​ こちら ​ ​​

関連サイト:淡路ため池・里海交流保全活動 兵庫県
淡路島では農業者の高齢化等により、ため池の適正な管理が困難になってきており、ほとんどのため池で「かいぼり(池干し、泥ながし)」が行われなくなっています。

一方、淡路島が位置する瀬戸内海は、下水道整備が発達し、海の栄養塩濃度が低下したことから、養殖海苔の色落ちが問題化しています。

「ため池・里海交流保全活動」とは、このような農業者と漁業者が抱える問題を、ため池の「かいぼり」を連携して行うことにより、ともに解決していく取組です。

こちら

関連サイト:豊かな海づくり活動の推進に向けて 兵庫県

引用サイト: こちら

関連サイト:農業者と漁業者の連携と協働による「かいぼり」の実施  兵庫県

引用サイト: こちら

関連サイト:ため池の「かいぼり」による自然再生を応援します!    丹波篠山市役所
「かいぼり」とは、稲の収穫後の冬に、ため池の水を抜いて干し、底にたまった泥を取り除いて、ひび割れや水漏れがないかを点検する作業のことです。

かいぼりを行うと、ため池に生息するコイやフナ、モロコなど多くの魚が捕れます。昔は、捕れた魚を甘辛く炊いて佃煮や甘露煮にして、冬の食べ物として重宝したといいます。

また、ため池の底にたまったヘドロは悪臭を放つこともありますが、多くの有機物を含むため、江戸時代から肥料として活用されてきました。

引用サイト: こちら

関連日記:2024.07.11の日記  ふるさとジオパーク   こちら
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Last updated  2025.02.16 19:05:36
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