東方見雲録

東方見雲録

2025.03.04
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カテゴリ: 政経



 建築面積(水平投影面積)は6万1035平方メートルで、この面積が「世界最大の木造建築物」としてギネス世界記録に認定されました。

引用サイト: こちら


引用サイト:万博会場に海水満ちる 「海を通じて世界とつながる」を表現   こちら


引用サイト:「リング」を流れる「天の川」、膜が生み出す新たな空間   こちら

関連サイト:万博の大屋根リング「すべて残してあげたい」 発案した建築家の思い こちら
大阪・関西万博の絵画場に造られた大屋根リングが4日、「世界最大の木造建築物」としてギネス世界記録に認定された。会場は6カ月間の万博会期を終えたら、ほぼすべての建物を撤去し、再開発する予定だ。リングは大阪府の吉村洋文知事が保存を求めているほか、一部保存する再開発の案もある。リングを構想した建築家の藤本壮介さんは、万博後のリングについてどう考えているのか。リングの下で4日、報道陣に思いを語った。

 ――リングを残したいという声がありますが、残すことへの期待は。

 「できあがってみると、本当に素晴らしいものができている。壊すのは忍びないという思いがあります。残せるなら、すべて残してあげたい。技術的なところは、かなりいろいろなハードルがあるんだろうなと。造っては壊すという時代ではなく、造ったものをどう残していくのかという時代になってくる。残す技術をいろいろ検証し、実践していく価値があるのではないか」

ちょっとおさらい:リングを構想した建築家の藤本壮介さん
現存する藤本壮介の歴代建築30作品すべて こちら

関連サイト:Wikipedia情報 こちら

建築家・藤本壮介にインタビュー こちら


国際的に活躍する建築家の藤本壮介。「今、万博を開催する意義とは?」と考え抜いた末、会場デザインプロデューサーというポストの受諾を決めたという。

「技術の祭典でもあり、同時に、人類がこれからどうしていくか、世界がつながり合う方法を考え直す場となるはずだと考えました。戦争が続き、世界の分断が深刻化している今だからこそ、世界から人々が集まり対面する万博は、唯一無二の価値を持つはずです」
・・・・
大阪・関西万博の会場全体のプランを考えるのが藤本の役割だ。160以上の国・地域や国際機関が参加し、パビリオンを自国でデザインする国があれば、主催側が用意したパビリオンで自国のコンテンツを発表する国もある。それをまとめ上げるプランとして、スムーズな回遊性と、雨や日差しを遮る機能性を両立させるべく、「大屋根リング」を考案した。

「そこまで広くない場所に約160の国や地域が集まることは奇跡的なこと。そこで、回遊路を一番シンプルな形にし、どんな文化背景を持つ人が見ても、円の中に世界中の人々が集まっていることを実感できる場にしたかったのです」

巨大な構造体を木製で仕上げる。世界的にサステナブルな建築として木造の大型建築技術が注目されている潮流があり、日本には伝統的な木造建築技術がある。神社仏閣の組み木の技術を現代化し、サステナビリティを含む未来へのメッセージを大屋根に込めた。





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Last updated  2025.04.05 21:45:38
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