東方見雲録

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2025.03.18
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カテゴリ: 政経




 同省は計21万トンの備蓄米を放出する計画。江藤拓農相は14日の記者会見で、今回落札されなかった分も含め、約7万トンの追加入札を3月中に実施すると発表した。来週にも入札概要を公告する。2回目の入札分は4月中旬から落札者に引き渡す予定。流通の改善がみられなければ、さらに追加で放出することも検討している。

引用サイト:毎日新聞   こちら

江藤農相は14日夕に開いた臨時記者会見で「消費者の方々にもご理解いただけるような結果が生まれることを期待している」と価格安定への期待感を示した。

 入札は、年5000トン以上の玄米を仕入れている集荷業者を対象に行われ、7事業者が参加した。平均落札価格に消費税を加えると約2万3000円となり、2024年産米の出回りから今年1月までの相対取引価格の平均(約2万2000円)と同等になる。

 宇都宮大学の小川真如助教は「まずまず成功と言える。追加の備蓄米の放出も順調に行われる期待感が高まった」と評価した。「備蓄米は多様な品種や産地のコメが含まれるので一律に価格が下がることはないが、ブレンド米で安くなりやすい。4月上旬から下がるのではないか」と指摘した。

 総務省によると、東京都区部の2月のコシヒカリ(5キロ・グラム)の価格は4363円と過去最高を更新した。政府はコメ価格の高止まりを受け、1月末に備蓄米制度の運用指針を見直し、「円滑な流通」のために放出できるようにした。これまでは凶作や災害の際に限定してきたが、流通の円滑化を目的とする放出は、今回が初めてとなる。農水省は今回を含め、政府備蓄米を計21万トン放出する方針だ。

 また農水省は、25年産の備蓄米買い入れを当面延期する方針を明らかにした。例年1月下旬以降、計20万トン程度を買い入れているが、流通停滞の解消を優先する。
引用サイト:読売新聞   こちら





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Last updated  2025.03.18 08:00:13
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