東方見雲録

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2025.03.25
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カテゴリ: ものづくり



JA全農=全国農業協同組合連合会の桑田義文理事長らは25日、来年度の事業計画などについて記者会見を開きました。

今月10日から行われた備蓄米の初回の入札では、落札量の9割以上にあたる13万トン余りをJA全農が落札したことが分かっていますが、会見の中で、JA全農は、落札した備蓄米がスーパーなどの店頭に本格的に並ぶのは、来月以降になるという見通しを示しました。

一方、JA全農では、去年、十分な量のコメを農家から集められなかったことが流通段階でのコメの品薄につながったとして、ことし生産されるコメについては、去年より2割以上多い、227万トンのコメを集める目標も明らかにしました。
引用サイト: こちら

関連サイト:コメの平均価格5キロ4172円 11週連続の値上がり   こちら
コメの値上がりが止まりません。スーパーで販売されているコメの平均価格が11週連続で値上がりし、5キロあたり4172円となりました。

農水省のまとめによりますと、今月10日から16日までに全国のスーパーで販売されたコメ5キロあたりの平均価格は、前の週より95円高い4172円となりました。

11週連続の値上がりで、備蓄米の放出が発表された後もコメの値上がりは止まらず、去年の2倍以上の価格です。

コメの品薄により、業者間での激しい集荷競争がいまだおさまらず、今年に入ってから高値を更新し続けています。



関連日記:2024.10.17の日記 備蓄米関連 こちら

追記
関連サイト:備蓄米放出、江藤農相「2回目の状況みた上で3回目考える」…あすから7万トン入札  こちら

関連サイト:コメ不足なのに補助金を出して輸出促進? 産地では「これから育てるコメ」の奪い合い こちら
東大の鈴木宣弘特任教授(農業経済学)は「政府は、生産量を減らしすぎたことが原因と認めて抜本的な対応を取らないと問題は改善しない」と指摘する。

◆輸出米「10アール当たり4万円」
 「既に25年産米も作付けの段階で業者から契約が進んでおり、圧倒的に米は足りていない」と今後も価格高騰が続くと見通す。その上で、「消費者は価格が上がると困り、生産者は下がると困る。政府は米不足という問題を認めた上で、この適正価格の差を埋めなければならない」と述べる。

 政府は米の輸出量を30年までに8倍に増やす方針で、輸出米の生産農家には10アール当たり4万円を補助する。鈴木氏は「国内市場は縮小しているから輸出を増やすという発想だが、いまは国内供給が不足しているのだから、輸出米に4万円出すなら国内向けに補助するべきだ」と訴えた。





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Last updated  2025.03.26 21:37:41
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