東方見雲録

東方見雲録

2025.04.20
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カテゴリ: ものづくり



ドローン。空撮やパフォーマンスなどいろんな場面で活用されて、だんだんと小型化され個人でも手の届くガジェットになってきました。

そんなドローンがついに直径1cmの世界最小サイズに突入しました。カリフォルニア大学バークレー校のエンジニアによって開発された、とても軽くて小さいドローンを今回はご紹介します。

世界最小のドローンができるまで
直径は約1cm、重さは21mg(ちょうど米粒1粒が約20mgで)。小さいと侮るなかれ。ホバリング、方向転換、目的を目指した飛行もできちゃうんです。こんな小さいサイズでしっかりコントロールも可能。しかしここまで辿り着く道のりは課題が山積みでした。

ドローンが飛行するには、もちろんバッテリーなどの電源と飛行制御用の電子回路が必要です。しかし、それを非常に小型かつ軽量な装置に組み込む方法に研究チームは頭を悩ませていました。そこで研究チームは、外部の磁場によってドローンに電力を供給し、飛行経路を制御するというアプローチを採用しました。

このドローンは小さなプロペラのような形状で、2つの極小マグネットを内蔵しています。外部から磁場をかけることで、磁石が引き合い・反発しながらプロペラが回転し、揚力を発生して飛行します。磁場の強さを変えることで、飛行方向や高度を細かくコントロールできるという仕組みです。そしてそれを実現してしまったのです。このドローンが現れるまで世界最小サイズは直径2.8cmでした。それをぐっと更新したんです。
引用サイト: こちら





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Last updated  2025.04.20 12:00:14
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