ガバナンス体制、米国内での所有、本社所在地 1. USスチールは、日本製鉄の子会社であり、米国ニューヨーク州法人であるNippon Steel North America, Inc.(以下、NSNA)を通じて、米国企業として存在し続けます。NSNAは、米国で50年以上にわたり事業を展開しており、計2,500人以上の従業員を雇用する複数の米国企業を所有し、そのうちの約620人は、全米鉄鋼労働組合(以下、USW)の組合員です。
2. USスチールは、NSNAのもと、ペンシルベニア州ピッツバーグに本社を維持し、以下のガバナンス体制を構築します。 a. USスチールの取締役の過半数は、米国籍とします。 b. USスチールの取締役会は、少なくとも3名の米国籍の独立取締役を含むこととします。 c. USスチールの経営陣の中枢メンバーは、米国籍とします。