東方見雲録

東方見雲録

2025.06.26
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カテゴリ: ものづくり
水田10a当たり平年収穫量(平年値)を100とし、その年の収穫量を示す指数「作況指数」をいいます。平年収穫量は、水稲の栽培を開始する以前に、その年の気象推移や被害発生状況を平年並みになるとみなした上で、最近の栽培技術の進歩などを考慮した実収量を基に策定された"その年に予想される10a当たりの収量〟と定義されます。このため、過去の数値の単純な平均値ではありません。
 作柄の良否(作況指数)は良(106以上)、やや良(105~102)、平年並み (101~99)、やや不良 (98~95)、不良 (94以下)に5区分に分かれており、数値が100を上回るほど豊作、下回るほど不作を意味します。
 毎年、農水省より作柄の進捗具合に合せて、9月と10月に各月15日現在の作況指数の速報値が公表されており、最終的には12月にその年の作況指数が確定します。
引用サイト: こちら


引用サイト:朝日新聞   こちら

作況指数が100を超えているにもかかわらず米不足が続く理由は、単に作物の収穫量だけではなく、流通や輸送、気象条件など多くの要因が絡み合っているからです。作況指数が高いことは収穫が順調であったことを示しますが、米不足にはそれ以外の複雑な原因が影響しています。今後はこれらの要因を理解し、米の供給や流通の問題に対処することが重要です。
引用サイト: こちら

関連サイト:杉村太蔵「これ、相当デカイ発言」 小泉農相のコメ作況指数廃止に言及
小泉氏は16日、自身のX(旧ツイッター)で「このたび農水省として、毎年のお米の出来・不出来を示す指標として、約70年前(昭和31年・1956年)から毎年秋に実施してきた『コメの作況指数』の公表を廃止することにしました」と報告。過去30年の傾向との比較で指数を算定してきたが、近年は気候変動などの影響で実態と合わなくなっているためだと説明した。

杉村は「本来なら農家が作付けや生育状況をオンラインで報告できたら農水省にデータが集まってしっかり発表できる。ただ、農村地帯はネット環境が悪かったり、高齢の方が多いのでそういった作業はなかなか難しい」と指摘。そして「小泉大臣に提案したいのは、宇宙の衛星画像を使って稲作の生育状況は十分見えるでしょうと。AIをしっかり使ってどのくらいの生育状況になってるか、生産が取れるかっていうのは、デジタル化でかなり精度が高まってくるのではないか。そうすると、気象状況で生育に影響を与える状況も把握できる。把握できれば対策もできる。ぜひ衛星画像やAIを使った生産管理をしっかり農水省で予算つけてやったらいいんじゃないか」と提案していた。
引用サイト: こちら





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Last updated  2025.06.26 07:00:08
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