東方見雲録

東方見雲録

2025.07.09
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カテゴリ: 郷土




















天神垣神社

主祭神は、少彦名命(すくなひこなのみこと)。大国主の国造りに際し、天乃羅摩船(あめのかがみのふね)に乗って波の彼方より来訪したと伝えられます。医薬、温泉、そして酒造の神とされ、何やら大陸からの渡来人を連想させる神様でもあるのです。この少彦名命が、手間天神(てまてんじん)と称されていたことから、元天神と呼ばれていたのです。
ちなみに、少彦名神は高皇産霊(神皇産霊尊)の子ですが、高皇産霊(神皇産霊尊)の手の間から零れ落ちたので手間天神と呼ばれるようになったのだとか。俗に「天満天神」というのは中世の誤りだと思われます。

・・・・



毎年9月の第1日曜(本来は旧暦8月1日)に斎行される国の無形民俗文化財『上淀の八朔』(かみよどのはっさく)は、境内に祀られている荒神社の祭礼。長さ50mにも及ぶ稲わらを綯って「クチナワサン」と呼ばれる大蛇を作り、それを担いで天神垣神社境内の荒神の神木を回った後、集落の通りに移動して上・下に分かれて綱引きを行ない、豊凶を占うもの。豊作や無病息災を祈願して綱引きを行う行事で、鳥取県の一部と兵庫県但馬地方に伝承されてきましたが、現存するのは、『上淀の八朔』のみとなっています。
引用サイト: こちら

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Last updated  2025.07.09 08:00:06
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