東方見雲録

東方見雲録

2025.08.03
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カテゴリ: ランドスケープ


意匠図案説明  玉造湯神社と温泉街を描き、古代形の勾玉を配す。
開設場所    〒699-0299 島根県松江市玉湯町玉造32-6
引用サイト: こちら

玉造湯神社

玉造はその名のとおり古代から勾玉や各種玉類の一大生産地であるとともに、千三百年を遡る「神の湯」「美肌の湯」といわれる温泉の地として知られます。
この地の守り神が温泉街の奥に御鎮座になる玉作湯神社です。
御祭神は八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)等 宝玉御制作の神で出雲玉作部(たまつくりべ)の祖神である櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)と、当地温泉御発見・温泉療法等温泉守護の神として大名持命(おおなもちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと)が祀られています。また、同社内に併せ御鎮座の韓国伊太弖社(からくにいたてのやしろ)には、植林・山林育成・産業繁栄の守護神 五十猛命(いたけるのみこと)が祀られています。
境内の「真玉」(まだま=「願い石」)は、触れて祈ると願いが叶うとされ、パワースポットとして多くの参拝があります。また、神社前の清流(玉湯川)に架かる赤い欄干の宮橋も記念撮影ポイントとして人気があります。
引用サイト: こちら



温泉街



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古代形の勾玉
玉湯町近くには花仙山(かせんざん)といわれる、全国では唯一となる「青」「赤」「白」三色全てのめのうが採掘できる貴重な山があります。
中でも青いめのうは「出雲石」と呼ばれており、新潟の翡翠と並ぶ有名な国産石。

ちなみに出雲石は大変希少な石で、2012年におよそ50年ぶりとなる採掘が行なわれ、約2tものめのう原石が掘り出されました。
全て勾玉伝承館が買い取り出雲型勾玉を製作したそうです。

豊富な資源に恵まれた山の麓には、玉作の集落が50以上あったといわれており、玉造温泉付近では工房跡や遺物が数多く発見されています。
花仙山の良質なめのうで作られためのう細工は出雲国造と大和朝廷に唯一献上を許され、全国へ広まって行ったと言われています。
・・・・
八岐大蛇を退治したスサノオノミコトは、玉造の地を訪れます。
戦いの疲れを温泉で癒そうと思ったのでしょうか?
スサノオノミコトは、玉作りの祖ともいわれる櫛明玉命(クシアカルタマノミコト)に出雲石で制作した八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を献上します。
これが後に天照大神(アマテラスオオミカミ)に献上され、三種の神器の一つと言われるようになります。
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八尺瓊勾玉
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は、八咫鏡・天叢雲剣と共に日本神話の三種の神器(みくさのかむだから・さんしゅのじんぎ)の1つ。八坂瓊曲玉とも書く。

勾玉の性質として、「日(陽)」を表す八咫鏡に対して「月(陰)」を表しているのではないかという説がある。 仮にそうであるなら、八咫鏡=天照大神、天叢雲剣=須佐之男命、八尺瓊勾玉=月読尊で、三種の神器は三貴子を象徴していると見る事もできる。
引用サイト: こちら





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Last updated  2025.08.03 07:00:06
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