東方見雲録

東方見雲録

2025.08.09
XML
カテゴリ: 政経


© 出所:厚生労働省

中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)が4日に答申を取りまとめた。厚労省によると、引き上げ率は6.0%と、前年度の5.1%(51円)を上回った。今後は各地方での調査審議を踏まえ、都道府県の労働局長が地域別の最低賃金額を決める。目安通りに改定されれば初めて全都道府県で時給1000円を超える。
引用サイト: こちら

関連サイト:赤沢氏主導、使用者側は反発 最低賃金「6%」引き上げ、決着の内幕 こちら
地方審議、チキンレース化の恐れも

 法政大学大学院の山田久教授(労働経済学)は「国際水準や物価高を考えれば、全国加重平均で1500円以上になるような引き上げが求められる」と指摘する。一方で、「高水準の引き上げを持続するためにも、専門家による客観的調査や丁寧なヒアリングなど、納得性を高める審議のあり方を再検討すべきではないか」と語った。

 今後、議論の舞台は各都道府県の審議会へと移る。昨年は徳島県が目安を34円上回る大幅改定を行い衝撃が走った。そのほか目安に5円以上上乗せした県も14県に及んだ。昨年度のように地方の審議会で目安を上回る改定が相次ぐと、全国加重平均はさらに高くなる可能性がある。

 地方では、隣接する都道府県との差が人材流出を招くとの懸念がある。中央審議会の委員の一人は「(近隣より高くしたいという思惑から)地方審議会の議論がチキンレース化する恐れがある」と危機感を示す。【塩田彩】
こちら

今年度はAランク(東京、大阪など6都府県)63円、Bランク(北海道、福岡など28道府県)63円、Cランク(岩手、沖縄など13県)64円とした。この目安を踏まえて各都道府県の審議会が上げ幅を決定し、10月ごろから発効する。

 目安通りに改定されれば、全都道府県で1000円を超える。最も高い東京都は1163円から1226円、最も低い秋田県は951円から1015円となる。近年は地方の審議会の決定額が目安を大幅に上回るケースもあり、今後の審議が注目される。
引用サイト: こちら

関連サイト:石破総理「賃上げこそが成長戦略で成果」 こちら

関連サイト:平均賃上げ額、過去最高1万2236円 連合鳥取が春闘の集計公表 こちら




鳥取県最低賃金1030円 地方審答申 過去最大73円アップ

引用サイト: こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.08.10 05:59:57
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: