東方見雲録

東方見雲録

2025.08.12
XML
カテゴリ: ランドスケープ



意匠図案説明  大山を背景に、大根島と中海大橋を描き、「ボタン」と白鳥を配す。
開設場所    〒690-0025 島根県松江市八幡町735
引用サイト: こちら



馬潟 歴史・地名由来

中海から大橋川に入ってすぐの南の岸を馬潟(まかた)という。

「馬潟」といえば、9日間にわたって行なわれる「ホーランエンヤ」(松江城山稲荷神社式年神幸祭)で、一番船を務めるの地域である。

文化5年(1808)の神幸祭の際に、風雨が激しくなり、御神霊を載せた船が危ない状態になった時、馬潟村の漁師が助けて芦高神社(阿太加夜神社)まで無事送り届けたという由来による。

奈良時代において馬潟は、「意宇郡山代郷」の一部であった。そして、この頃は、朝酌渡という渡し船が馬潟にはあり、北方に向かう交通の要衡だった。
・・・・


馬をとめる場所説
ここは大橋川でも狭まった地域で、ここに船着き場─港があったのは間違いない。船から降ろした荷物は、馬に載せて運んだのではないだろうか。

だから、ここに馬を留めておく場所があったのだろうか。人や荷物を運ぶ業者を「馬方」「馬子」というが、そこから来ているんではないかなどと思った。

水辺の祭祀説
「馬形」を古語辞典で調べると、

〝うまがた【馬形】馬の形を木・紙などで作り、神馬の代りに神に奉るもの。〟(『岩波古語辞典』大野晋・佐竹昭広・前田金五郎 編)

と、ある。

律令体制確立以降(奈良時代)、全国的に水辺で〝祓え〟(はらい)の祭祀が行なわれていた。

下の図は、兵庫県出石市の袴狭遺跡の出土品である人形(ひとがた)であるが、(人形代とも云う)当時の役所は、木で人の形を作り、これに息を吹き替えたり、こすったりして穢れや病気などの災いを移し、河や湖などに流す儀式を行っていた。

引用サイト: こちら

竹矢 歴史
竹矢村(読み)ちくやむら

[現在地名]松江市竹矢町・青葉台あおばだい
大橋おおはし川南岸に位置し、意宇平野主体部をなす。南は出雲郷あだかえ村(現東出雲町)・大草おおくさ村、西は矢田やだ村・山代やましろ村。東端を意宇川が流れ、中海に注ぐ。山陰道が村の東を南北に通じており、松江藩主参勤交代の際の送迎場であった。竹屋とも記す(「雲陽誌」など)。古代出雲の中心地としてかつて出雲国分寺・国分尼寺などがあった。中世には竹矢郷に含まれていたとみられ、出雲府中いずもふちゆうの中心をなしていた。正保国絵図に「作矢村」と誤記される。
引用サイト: こちら

出雲国分寺

奈良時代の聖武天皇が、西暦741年に全国に命令して造らせた官営の寺を「国分寺」と言います。出雲の国分寺は意宇平野の北東(松江市竹矢町)にあり、史跡公園として保存されています。『出雲国風土記』には登場しませんが、出雲の代表的な古代寺院跡です。
 出雲国分寺跡は建物の下の土壇(基壇)がよく残っており、柱が据えられていた礎石(そせき)が復元されて並べられています。南から南門、中門、金堂(こんどう−仏像が安置された仏殿)、講堂(法会が行われた場所)、僧房(僧が住んだ場所)が一直線になるよう配置され、中門の東南に塔が建てられていました。現在は塔の東側までしか公園となっていませんが、本来は218m四方(方二町)の規模があったと推定されています。 聖武天皇は国分寺とともに国分尼寺も建てるよう命令しました。出雲国分尼寺は国分寺の東約400mにあったと考えられますが、民家が密集しておりはっきりしていません。



引用サイト: こちら

中海大橋



この橋梁設置に伴い、従来、矢田の渡しを利用していた高校生も、これを利用しての通学が可能になった。
■諸元
名称:中海大橋
設置場所:松江市大井町
設置年度:昭和58年度~平成1年度
設置事業者名:大井地区農林漁業用揮発油税財源身替農業整備事業
施設工事費:2,160百万円
寸法規格(構造)等
橋長:555m
全幅員:11.8m(車道幅員6m、歩道幅員2.25m両側)
橋格:1等橋
三間T型ラーメン箱桁橋(ディビダーク)295m
四径間連続PC箱桁橋180m
二径間連続PC箱桁橋80m
散水融雪施設1式
引用サイト: こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.08.12 00:00:07
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: