東方見雲録

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2025.08.12
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カテゴリ: まちづくり
病院と一体となったまちづくりを考える 「とりだいまちづくりフォーラム」 防災庁設置準備担当の赤沢大臣も出席
8/11(月) 19:03配信

新しい病棟建設などを計画している鳥取大学医学部附属病院(鳥取県米子市)が、病院と一体となったまちづくりを考えようと、フォーラムを開きました。

鳥取大学 原田省 学長
「この地域のランドマークになって、この先50年100年輝き続ける病院になろうとしている」

11日鳥取県米子市で開かれた「とりだい新病院と描くこれからのまちづくりフォーラム」。

米子市と鳥取大学医学部附属病院、それに「鳥大病院と米子の未来を考える会」が初めて開いたもので、今年4月に発表された新病院の基本構想を受け、周辺地域のまちづくりなどについて意見を交わす場として企画されました。

鳥大病院は、施設が30年以上経過し老朽化が進んでいることから、新しい病棟などの建設を市が所有している湊山公園の一部に計画しています。

フォーラムでは新病院や周辺まちづくりに関する講演や、パネルディスカッションが行われ、出席した防災庁設置準備担当大臣も務める赤沢経済再生担当大臣は、再整備後の新病院が南海トラフ地震発生時の最後の砦になり大きな機能を果たすと期待を込めました。


「いざ南海トラフの地震が起きたとき、ここが本当に日本海側の拠点になって、太平洋側で大変大きな被害、こうした我が国を救うための拠点になる。私も、全力で務めを果たしていきたいと思う。しっかりと力を合わせて夢を実現しましょう」

新たな病院は、2029年度に着工を予定していて、最先端の医療技術とともに、街全体の活性化に期待が高まります。
引用サイト: こちら


鳥取大医学部付属病院(米子市西町)が計画する新病院の基本構想を共有し、“医療都市・米子”のこれからを考えるフォーラムが11日、市文化ホールであった。最先端の医療を提供するだけではなく、災害拠点や市民の憩いの場としての役割も果たす病院の将来像が示された。

 フォーラムは市と同病院、「鳥大病院と米子の未来を考える会」が主催し、市民ら約400人が参加した。

 同病院の武中篤病院長が、デジタルトランスフォーメーション(DX)や人工知能(AI)など新たな技術を取り入れつつ、患者の不安や悩みに寄り添う人の温かみを大切にする新病院のコンセプトを紹介。

 「平時は市民が憩うホスピタルタウン、有事になれば防災病院としての機能を果たし、米子の発展につなげたい」と訴えた。

 新病院とまちづくりをテーマにしたパネル討議も行われ、鳥取県経済同友会西部地区の細田耕治代表幹事は、美術館やコンサートホールがある東京の上野公園を例に、「病院を核に米子城跡や湊山公園が一体となり、にぎわうエリアになれば」と期待を寄せた。

 新病院の整備には湊山公園の一部が用地として活用され、市民との交流スペースや景観を生かした配置や構造となる予定。伊木隆司米子市長は「癒やしと共に街に溶け込むような、どこにもない病院をつくってほしい」と呼びかけた。

 鳥取大の原田省学長はあいさつで「病院は鳥取、島根両県の中央にあり、地域のランドマークになろうとしている」と語り、新病院の整備に支援と理解を求めた。
引用サイト:日本海新聞   こちら

関連サイト:鳥取大学医学部附属病院 再整備基本構想 こちら


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Last updated  2025.08.13 13:00:27
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