東方見雲録

東方見雲録

2025.10.03
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カテゴリ: ランドスケープ


意匠図案説明  鬼の舌震と特産の亀嵩算盤を描き、石楠花(町花)を配す。
開設場所    〒699-1799 島根県仁多郡奥出雲町亀嵩2212-22
引用サイト: こちら

亀嵩算盤
亀嵩算盤合名会社(かめだけそろばん)は、1922年(大正11年)創業の算盤メーカー。社是は「使う人の気持ちで作れ」。
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唯一無二 至極の一膳「煤竹(すすだけ)箸」
奥出雲はかつて「たたら製鉄」が盛んで高品質な玉鋼を使った刀や鉄製品を産み出した日本の産業の核ともいえるところでした。多くの山林王が存在し、山を削り、砂鉄を採り、それを鉄に変える。削った山は棚田として再利用し、その財はいまも日本遺産として残されているほど。そのような環境の中、亀嵩では古くから算盤製造が盛んで、現在も以前よりは減少しているとはいえ全国の珠算塾や文具店に今も変わらず出荷されています。

その算盤の軸として使われている固い煤竹を「箸」に変えることによって、食の世界にアプローチしているのが若槻和宏さんです。



今や、煤竹の箸は高価(1セット15,000円前後)にも関わらず、その価値を理解する顧客から、注文が途切れることなく続くまでに成長しています。若槻氏はその流れをうまく利用して、煤竹を柄に地元の鋼を使ったナイフや工芸品を制作中とのこと。地元ではほとんど流通していないにも関わらず、噂や評判を耳にした出雲地方の名家からも注文が入るようになり、デザインと手作業にかける時間はどんどん増えていると聞きます。
引用サイト: こちら


素材 樺、黒檀など
製法・工法 そろばんの製作は、大まかに分けて3つの工程に分けられます。

【1】 半製
そろばんの枠材の製材、加工を行います。

【2】 組立
芯竹にそろばん玉を挿したり、枠と枠を合わせて組み立てたり、組立の前加工も含めて行います。

【3】 仕上げ
組み立てられたそろばんをそろばんの形に仕上げます。何段階にもわたる研磨作業、塗装作業を行い、定位点を打ちます。
歴史 文政8年(1825年)、亀嵩の庄屋、山根家所有の算盤を村上吉五郎が修理したことがきっかけで、亀嵩での算盤作りがはじまったと伝えられています。


現在に至るまで、伝統的な材料及び技術を用いながら、手作業によって算盤がつくられています。
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石楠花(町花)

玉峰山森林公園林間キャンプ場

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関連日記:2025.09.30の日記  雲州そろばん   こちら
関連日記:2025.09.29の日記 こちら





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Last updated  2025.10.03 00:00:15
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