東方見雲録

東方見雲録

2025.10.10
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カテゴリ: 文化

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引用サイト:毎日新聞  ​ こちら こちら

関連サイト:物理12、化学9、生理・医学6、文学2、平和2…ノーベル賞強国の日本  中央日報   こちら

関連日記:2025.10.10の日記  文学賞   こちら
関連日記:2025.10.08の日記  化学賞   こちら
 物理学賞   こちら
関連日記:2025.10.06の日記  生理学賞   こちら

追記 1012
中国が報道 日本人ノーベル賞受賞者が多い理由は「長期主義の勝利」「中国の受賞も遠くない」


星島日報によると、日本のノーベル賞「井噴現象(=爆発的増加)」は、「長期主義の勝利」と見ることができるという。

そこには、長期的で安定し、かつ的を絞った国家戦略と投資、堅実な基礎教育、自由な研究環境、職人精神、企業による研究開発、学問の継承など、さまざまな要素が含まれている。

北京大学の周程(ジョウ・チェン)教授は次のように指摘する。

「日本のノーベル賞受賞者の9割以上は第2次世界大戦後に高等教育を受けており、全員が日本国内で学部または専門課程を修了している。彼らの受賞の基礎となった研究成果は、1970年代以降に得られたものがほとんどである。つまり、日本の研究開発費の対GDP比が2%に達して以降の成果である。これは戦後の教育改革と関係があり、研究開発費の継続的な増加の恩恵でもある。強固な経済的支えなしには不可能だった」と分析している。

現在、中国の経済発展に伴い、研究開発費も急増している。2024年には、中国全体の研究・試験開発費が3兆6000億元を超え、前年より8・3%増加。GDP比で2・68%に達し、総額では世界第2位を維持している。中国のトップ大学の世界的評価も日本を大きく上回るようになった。

英国紙「タイムズ・ハイアー・エデュケーション」が発表した最新の世界大学ランキングでは、清華大学がアジア1位、世界12位を3年連続で維持。アジア2位は北京大学で、2年連続で世界13位。日本の東京大学は26位にとどまっている。

ノーベル賞受賞には顕著な〝タイムラグ〟がある。研究によれば、科学的成果が生まれてから受賞まで平均22年かかるという。

星島日報は「このことから見て、中国が現在のように研究開発へ継続的に投資を続けるなら、ノーベル賞受賞はそう遠くないだろう。もっとも、自由な研究環境や職人精神などの面では、依然として日本から学ぶべき点が多い」と結んでいる。
引用サイト: こちら

1015
平和賞授賞式、出席は困難 ベネズエラのマチャド氏

【サンパウロ共同】今年のノーベル平和賞に選ばれたベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏は13日、12月にノルウェーの首都オスロで開かれる授賞式に出席するのは困難との見方を示した。「マドゥロ大統領が権力を握っている限り命の危険があり、隠れている場所から出ることはできない」と述べた。ノルウェー紙に語った内容としてアルゼンチンメディアが14日報じた。


引用サイト: こちら

1016
中国と日本のノーベル賞受賞数に大きな差、真相は想像よりはるかに複雑―中国人学者
中国の国際関係学者、金燦栄(ジン・ツァンロン)氏はこのほど、「中国と日本のノーベル賞受賞数に大きな差、真相は想像よりはるかに複雑だ」とする論評を中国メディアの観察者網に寄稿した。
・・・・
論評は「日本の状況はやや特殊だ」とし、近年ノーベル賞を受賞した日本人研究者の研究業績の多くは20~30年前にさかのぼることができ、それは日本の1970年代から90年代にかけての国力向上期における継続的な取り組みと切り離せないと指摘。特に注目すべきこととして、日本政府が2001年の「第2期科学技術基本計画」において「ノーベル賞受賞者を50年間で30人生み出す」という目標を掲げたことを挙げ、自然科学3賞の日本出身の受賞者が00年以降だけで22人に上るのは紛れもなく科学研究への長年の取り組みの証しと言えるだろうとした。
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Last updated  2025.10.16 17:26:02
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