東方見雲録

東方見雲録

2025.11.26
XML
カテゴリ: 土木



 封鎖区間は、国道180号が高尾交差点から明地峠の県境部までの約9・7キロ。国道181号は高尾交差点から四十曲峠の県境部までの約10・6キロ。国道482号も県境部付近を通行止めとする。ただし区域内の住民は車両で通行できるように配慮し、除雪も行う。

 3路線の国道はいずれも鳥取県が管理。通行止めとする3カ所の峠はいずれも急勾配でカーブが連続し、積雪時にスリップやスタックが多発する難所として知られている。

 大雪が予想される場合、米子道を管理する西日本高速道路(大阪市)は予防的な通行止めを開始2時間前に発表する方針だ。県は発表に合わせ、国道3路線を通行止めにする。

 県は除雪体制や道路上での情報提供体制を強化する。迂回路として国道313号や鳥取道、松江道を想定。県ホームページなどで広域迂回を要請するとともに、冬用タイヤ装着やチェーン利用徹底、不要不急の外出自粛を呼びかける。

 今回の判断は、昨冬に国道180号の明地峠で発生した多重事故がきっかけ。大型トラック3台が絡むスリップ事故で約7時間の通行止めとなった。事故当時は米子道も通行止めとなっており、迂回路として国道180号の通行量が増えていたとみられる。事故発生直後に、平井伸治知事は現場を視察。「迂回や案内の方法を岡山県側や西日本高速道路とも協議し、積雪時の作業のやり方を見直したい」と述べていた。(西山恭平)

引用サイト: こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.11.26 09:00:05
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: