東方見雲録

東方見雲録

2025.12.18
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カテゴリ: ランドスケープ



意匠図案説明   八百屋のお七、お七の石碑、イチョウを描く
開設場所     〒113-0001 東京都文京区白山1-11-8
引用サイト: こちら




八百屋のお七

歌川豊国 八百屋お七 丸に封じ文の紋、麻の葉段鹿の子柄の振袖で、現代のお七の衣装と配色(浅葱色と紅色の2色)こそ違うが典型的なお七の衣装である。
・・・・
実在の人物としての「八百屋お七」
古来よりお七の実説(実話)として『天和笑委集』と馬場文耕の『近世江戸著聞集』があげられ「恋のために放火し火あぶりにされた八百屋の娘」お七が伝えられていたが、史実はほとんどわかっていない。歴史史料として戸田茂睡の『御当代記』の天和3年の記録に、わずかに「駒込のお七付火之事、此三月之事にて二十日時分よりさらされし也」と記録されているだけである。お七の時代の江戸幕府の処罰の記録『御仕置裁許帳』には『好色五人女』が刊行された貞享3年(1686年)以前の記録には、お七の名は書かれてない。お七の年齢も放火の動機も処刑の様子も事実として知ることはできず、それどころかお七の家が八百屋だったのかすらも、それを裏付ける確実な史料はない。

東京女子大学教授で日本近世文学が専門の矢野公和は、天和笑委集や近世江戸著聞集を詳しく検討し、これらが誇張や脚色に満ち溢れたものであることを立証している。また、戸田茂睡の『御当代記』のお七の記述も後から書き加えられたものであり、恐らくはあいまいな記憶で書かれたものであろうと矢野は推定し、お七の実在にさえ疑問を呈している。


引用サイト:Wikipedia情報   こちら

関連日記:2024.11.10の日記  八百屋お七の恋人、吉三が眠る町   こちら

ちょっと横道:絡み結び(または、かいずる結び)

引用サイト: こちら


お七が登っている梯子の結びに注目。・・「絡み結び」





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Last updated  2025.12.21 21:59:01
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