東方見雲録

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2026.05.20
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カテゴリ: まちづくり
0711 日本海新聞



ハワイ海水浴場沖の〝鳥居型シンボル〟再建 海開き前の復活、関係者喜ぶ
鳥取県湯梨浜町橋津のハワイ海水浴場沖の岩礁に建つ〝鳥居型の象徴物〟が9日までに再建され、「海鳥居」として復活した。町観光協会が地域特化型クラウドファンディング(CF)を活用して修繕費用などを募集中だが、海開きや秋の祭りを前に、青色の海に映える鮮やかな赤色の鳥居が完成し、関係者は胸をなでおろした。

 完成した海鳥居は、高さ3・5メートル。4本のヒノキで作られている。

 「お祭りでみこしをかついで海に入る予定だったので、鳥居の再建が間に合ってうれしい」と話すのは、近くでゲストハウスを営む河本和志さん(68)。鳥居のある光景は、ゲストハウスの売りでもあるという。

 鳥居型象徴物は、近くの湊神社の秋の祭礼で、鳥居を背景にみこしが海に入る光景が祭りの見せ場として定着していたが、2024年秋ごろに上部のはり部分が破損。痛ましい姿に地元住民らが気をもんでいた。

 再建事業の総工費は300万円。CFで集まった資金は、再建工事費と記念品などの送料、各種手数料などの事務費に充てられる。町も橋津海岸景観再生事業として290万円を本年度当初予算で計上している。CFは9日現在で25万1千円が集まっている。CFは31日まで。

 同観光協会の伊藤やよい事務局長は「海鳥居は湯梨浜を象徴する風景で、みんなの思い出が詰まっている大切なシンボル。CFで海鳥居を支えた一人になってほしい」と協力を呼びかけている。
引用サイト: こちら




湯梨浜町観光協会は同町橋津のハワイ海水浴場沖の岩礁にある木造の〝鳥居型の象徴物〟の修繕に乗り出す。補修に必要な資金は、クラウドファンディング(CF)で募る計画。長年、町の観光資源として認知されていることから、CF不足分は、町が財政支援する方針だ。CFは今月中に始められるよう準備を進めている。(加嶋祥代)



 ところが、2024年秋ごろに上部のはりが破損。痛々しい姿に多くの人が気にかけ、町に問い合わせが寄せられていた。

 象徴物は1960年代後半に、海水浴場に関わる地元の名士らが業者に依頼して作らせたことが、今年2月に本紙取材で分かった。近くの岩本恭昌さん(80)は「毎日見るが、壊れているのは寂しかった。商業的な意味で作られたものだとしても、あって当然の存在だった」と話す。

 同協会は地域特化型CFサービス「とり★ドリ」を通じて修繕費を募る。町は橋津海岸景観再生事業として290万円を本年度当初予算で計上しており、町産業振興課は「精神的な存在であることも含めて、もはや町民の原風景。町民の協力も仰ぎながら復旧したい」としている。
引用サイト:日本海新聞   こちら

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Last updated  2026.07.11 04:22:53
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