東方見雲録

東方見雲録

2026.06.25
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カテゴリ: 政経
記者コラム「多事奏論」 編集委員・高橋純子

世の中は「サムライブルー」に沸き立っているようだが、私は絶賛「高市ブルー」である。厭世(えんせい)観にさいなまれ、深く眠れず、脳が目詰まりを起こして、カラフルだった世界はモノクロに一変した。あのポテトチップスのパッケージが白黒に見えるのだから、重症である。

高市早苗首相の陣営が、自民党総裁選や衆院選で、他候補を中傷する動画のSNSへの投稿にかかわっていたのではないかという疑惑を「週刊文春」が報じてから2カ月弱。事実関係には不明な点もあるとはいえ、選挙結果に影響を与えた可能性が取りざたされ、この国の民主主義を揺るがす重大な疑惑がこの国の最高権力者にふりかかっている以上は、政権・与党の総力を結集して対応にあたるのがふつうだろう。ところが、高市政権はふつうじゃない。対応が雑。尋常じゃなく雑。過去イチ高イチ雑すぎて滅!

「週刊誌の記事を信じるか、秘書を信じるかというと、私は秘書を信じる」。渦中の公設第1秘書に対する首相の信頼は厚いようだが、首相の国会答弁をつなぐと、氏の奇天烈(きてれつ)ぶりが際立つ。創作を疑われても仕方のないレベル


引用サイト: こちら

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高市首相の姿に「高市ブルー」広がるも支持率高水準
最終更新:
4月25日

引用サイト: こちら

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高市ファッション「こだわりのブルー」側近「爆買い」証言 お気に入りは「ジュンアシダ」
2025/12/6 18:00
高市早苗首相は10月21日の就任以降、女性初の首相として高い支持率を誇り、そのファッションにも注目が集まっている。首相自身はファッションにどのようなこだわりを持っているのか。過去の服装や周辺への取材から探った。

首相が着ている服は青や紺など、落ち着いた印象を与える色合いのものが多い。首相側近は「明るい色の服も着たらどうかと勧めたが、結局同じような色の服を着ている」と話し、「政策と一緒で、本人なりのこだわりがあるようだ」と分析する。
引用サイト: こちら

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ある政治のあり方に対して、違和感や不安を抱くのもまた自然な感情でしょう。つまり「高市ブルー」とは、単なる反対勢力の言葉ではなく、立場を超えて広がる“時代の気分”なのです。

では、この「ブルー」とどう向き合うべきか。私はここに人間学の核心を見る思いがします。すなわち、「自ら考え、自ら引き受ける」という姿勢です。批判することは容易い。しかし、その言葉にどれだけの責任が伴っているのか。安全な場所からの批判は、時として自己満足に過ぎず、社会を一歩も前に進めない。

日本国憲法は言論の自由を保障しています。ゆえに、どのような意見も許される。しかし、自由とは本来、責任と表裏一体のものです。発言する以上、その言葉が社会に与える影響を引き受ける覚悟が問われる。ここを見失ったとき、言論は単なる「騒音」と化します。


引用サイト: こちら

関連日記:2026.06.17の日記  質問は1問だけ、あとは高市総理の演説   こちら





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Last updated  2026.06.25 07:00:07
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