東方見雲録

東方見雲録

2026.09.25
XML
カテゴリ: 郷土








双子の上杉達也と和也、幼なじみで同級生の浅倉南による青春を描いた、あだち充さんの漫画「タッチ」が40年の時を超えて交流サイト(SNS)で話題となっている。あだち充さんが今夏鳥取市を訪れ、作中の舞台として描かれた河川敷での告白シーンを再現したためだ。記者も不朽の名作の聖地に赴いてみた。(後藤昇一郎)

 舞台はJR鳥取駅から南へ約600メートルの場所にある新袋川にかかる美保橋南側の河川敷。最終話の一話前の「よびだしベルの巻」で、達也がこの場所で南に「上杉達也は浅倉南を愛しています。世界中のだれよりも。」と告白した。

 作品では1986年8月8日の出来事として描かれる。鳥取市で開かれた全国高校総体(インターハイ)の新体操競技に出場する南に、甲子園の開会式を欠席して会いに来た達也が気持ちを伝える最高潮のシーンだ。
・・・・
記者も最終巻を読んで現地に出向いた。市民体育館は建て替えられたが、河川敷周辺の雰囲気は40年が経過した今も当時のままだ。ただ、達也が告白の際に立っていた場所は、あだちさんが撮影した時よりも草木が生い茂り、立つことは難しかった。

 新袋川を管理する国土交通省鳥取河川国道事務所によると、堤防の異常を確認するため、のり面の除草は年に数回行うが、河川敷の草は堤防の安全管理に関係しないため除草は行っていない。自治体が国から占用許可を受けて河川敷を維持管理するケースはあるが、シーンを再現したくても個人で勝手に除草することはできないという。

 今も多くのファンを引き付ける名場面の舞台。全国からファンが訪れる可能性を秘めた場所だけに、「まんが王国」を掲げる県として、その価値をどう生かすか考えてみても良さそうだ。
引用サイト: こちら

参考資料

こちら

河川敷の占用、活用例

引用サイト:国交省   こちら






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.09.25 08:49:23
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: